Nalarが日々(?)思うことを徒然なるままに書き連ねる日記もどきです。
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IEとFirefox、どちらが安全? セキュリティ担当者がブログで火花 ITmedia News >「Internet Explorer(IE)よりもFirefoxの方が脆弱性の件数は多い」という報告書をMicrosoft関係者が発表したことをめぐり、双方のセキュリティ担当者がブログで火花を散らしている。 また同じ様なネタだなぁ・・・と思って過去の話を検索してみたら・・・1年以上も前のネタじゃないですか。 ブラウザの話(2006/10/04) 論点も全く同じ(笑) PR
なんだって理科(自然科学)関係のニュースって,泣きたくなるようなニュースばっかりなんでしょうか。
<国際学力調査>「理科に関心」最下位 57カ国・地域参加 exciteニュース いや,単純に順位が最下位だからって嘆いても意味ないんですけどね。 順位がつくっていうことは,何等かの数値に換算して,その数値の大小で比較しているわけですが,その数値そのものがどうだったのか,という部分も見ないと意味ないですから。 例えば,100点満点のテストで,同じ最下位でも30点だったのか,80点だったのかじゃ違いますから。 とは言え・・・
そう頻繁にあるネタではないですが,日本の学校で使われている教科書と諸外国の教科書を比べるというネタをたまに目にします。
その類いの1つと言えなくもないのですが,今回は中身とかではなく,教科書そのもの・・・に近いかな。 「バックパック痛」と戦う!? アメリカの生徒たち exciteニュース >アメリカ特有の「病名」のような気もするが、ネーミング通りバックパックによる背中や腰、肩の痛みのことで、患っているのは小学生から高校生。 >バックパックとは言うものの通学時に使用するリュックのことで、そのリュックの重さが引き金になっておこる「痛み」のことを指すらしい。 10年以上前のネタだったと記憶していますが,こんな小咄を憶えています。 >舞台:中学校1年生の教室 >時間:朝の会(SHR)の最中 > >生徒1:すいません,遅刻しました。 >担任:どうした,寝坊でもしたのか? >生徒1:いえ。鞄が重くて途中で休憩していました。
先日(11月28日)に書いたネタのからみで,こんな事があったのを思い出しました。
既に1年くらいは前のことだったと思いますが・・・。 発端はその更に数年前。 我が家の掃除機が壊れました。 正確に言うと,電源スイッチを操作しても全く反応しなくなったわけです。 で,母が購入した電器店に修理を依頼したのですが・・・一応修理は完了したということで帰って来たものの,さほど経たずに同様の症状で使えなくなりました。 さすがにそのままでは不自由なので,別の手ごろなものを購入してそちらを使うようになりました。 ここで古い(故障した)製品を廃棄処分にしていれば話はそこで終わりなのですが,母が納得せず,保管していたんです。 で,そいつを私が分解整備というか修理してみることに。 故障したまま放置しておくのも無意味だし,修理できれば儲け物,ということで。
「いっかげつ」の“か”は、どの“か”が正しい? exciteニュース
アホロートルの「強力な再生能力」を可能にする遺伝子を同定 WIRED VISION >パソコンや携帯で「いっかげつ」を漢字に変換するとき、みなさんは次のどれを選びますか? >「1か月」「1カ月」「1ヵ月」「1ケ月」「1ヶ月」「1箇月」「1個月」 >変換して出てきたのは7種類。 そー言えば・・・。 と,試してみると・・・う~む,愛用の松茸って結構ヘン? 「いっかげつ」と入力して変換すると・・・「一家月」,「一過月」,「一課月」ってオイ! 「1かげつ」と入力してから変換すると「1ヵ月」,「一ヵ月」などが登場。 閑話休題。 >国立国語研究所の“「ことば」の電話質問”に相談してみた。 >「基本的に何を使っても構いませんが、役所が出す公用文では、算用数字のあとはひらがなの“か”、漢数字のあとは漢字の“箇”を用いていますよ。これにならった形で作られている文書は、多いかもしれません」 なるほど。 って,よく考えたら自分はどれ使ってただろう。 「1ヵ月」・・・が多いような気がする。 ------------------ >モントリオール大学の研究チームが、メキシコの湖に生息するサンショウウオの一種、アホロートル(Axolotl)の四肢再生を可能にする遺伝子を同定した。 おや,懐かしい。 ウーパールーパーではないですか。 >日本ではアルビノ個体が「ウーパールーパー」という名前で販売されている。 確か,1980年代でしたっけか。 一時期やたら有名になりましたよね。マスコミがあおったと言う言い方もできますが(笑) >「TGF-beta 1」と呼ばれるこの遺伝子は、新しい細胞の発生や動きを制御し、アホロートルが四肢や尾、顎(あご)、脊髄、さらには脳の一部といった複雑な組織を再生できるようにしている。 皮膚とかの比較的単純な造りの期間ならともかく,脳の一部って凄い再生力ですね。 >TGF-beta 1の操作で、アホロートルが持つかわいい首飾り[外鰓(がいさい)と呼ばれるエラ]を、人間にも生やすことが可能になるかどうかは、特に言及されていない。 いや,言及するまでもなく,もともと人間に存在しない器官は無理でしょう。 そもそもアレを人間に生やす意味があるかどうか(笑) |
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