Nalarが日々(?)思うことを徒然なるままに書き連ねる日記もどきです。
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「あなたのいすは大丈夫?」 体に良い座り方、いす選びのポイント 日常の生活習慣の大半が欧米化して久しい日本社会ですが,その割に「こんな基礎・基本的なことがまだ正しく理解されていないのか」という部分に気付くことも珍しくないです。 そういう意味で,意外と知られていない・・・というよりも,「なんでそんなに無関心なの?」と思うのが『椅子』に関して。 椅子の選びかた,座りかたなど,結構いい加減です。 いや・・・こんなこと言ってる(書いている)自分がどうかと言われると怪しい部分はありますが,少なくとも自宅の椅子,職場での椅子にそれなりの配慮はしているつもりです。 >■正しいとされる座り方「背骨をS字に保つ」はうそ? 何ですと!? >いすに座ると背骨の下にある骨盤がいすの座面に乗り大腿部が前に出る。すると、骨盤はどうしても角度が変わる。角度が変わると骨盤が曲がり、背骨が引っ張られ、S字カーブが解消されてしまう。従って、座り姿勢でS字カーブを実現することは、構造的に難しい。 ほほぉぅ・・・。 まぁ,一度目をとおす価値はありますね。この記事。 医者とかに言わせると,また違う意見も出て来るのかも知れませんが(笑) ただ,人間の体格(体型)なんて,それこそ人それぞれ違うわけなんだから,適切な座りかた(姿勢)も当然人それぞれで違うはずですよね。よく考えたら。 などと言っている私の場合,椅子へはできるだけ深めに腰を掛け,背もたれは背中ではなく腰のあたりを支えるような位置に調整しています。 個人的には,背中でもたれるよりも腰のあたりで支えられた方がラクに感じます。 まぁ,個人の一例ですけどね。 PR
ゼロに斜線をつけますか?
要するに,間違いやすい文字を区別するためにどうするか。っていう話です。 書く場合の区別と,読む場合の区別と。 例えば,書く場合で言うとゼロ(数字)とオー(アルファベット)をどうするか。とか。 このページで書かれているものの他に,2(数字)とZz(アルファベット)の区別を付けるために,Zの方は斜め線の部分に点を打つ,っていうのもよくやります。 人によっては,数字の1(イチ)と7(ナナ)を区別するために,7の方に斜め線の部分に点を打つ,っていうのも聞いたことがあります。 読む場合の方だと,フォネティックコード(通話表)ですね。 なお,和文(かな)のフォネティックコード(通話表)に関しては,当方のサイト内に「和文通話表,欧文通話表について」というページがありますので,そちらなど参照して頂けると。 後,記号に関しては正しい名称をちゃんと知っておくって言うことも必要かもしれませんね。 例えば,括弧で,( )と{ }と[ ]と「 」と『 』と【 】と〔 〕 ・・・・ 名前をちゃんと知らないと区別できませんし。 ただ,その名前も,微妙に違いがあるからなぁ ・・・・ 。 とりあえず,JIS(日本工業規格)だと,コレですね。 情報交換用漢字符号系 JIS X 0208
コンセントには方向が有る! オーディオ・ビジュアル All About
>壁にあるコンセントには「2つの穴」がありますね。 普段なにげなく使用されていると思いますが、実は「方向」があるんです! コンセント(交流電源)であっても,2つの穴(というか端子)には実は違いがある,ということは以前から知っていたのですが,その違いが実用上どう影響するのか,って言うことに関してはそれほど意識したこともなかったのですが,状況によっては違いが出る場合もあるのだとか。 上記ページで紹介されているのはAV機器 だけ ですが。 何とも,私に取って一番関連の薄い方面のネタだなぁ(笑) まぁいいや。 TV,ビデオなんかの電源ケーブル(とコンセント)をまたチェックしてみよう。 なぜか,検電ドライバなんか持ってたりするし(笑)
この和算解けるかな? 一関市博物館今年も「挑戦状」(Yahoo!ニュース)
一関市博物館 江戸時代に日本で発達というか盛んだった算術を「和算」といい,中にはその問題が額装されて神社に奉納されていて(つまり,誰でもその問題を見る事が出来る=挑戦できる),その解答を見つけた(=問題を解いた)人は,その解答をその神社に奉納する。その時に,新しい問題を考えて,その問題も一緒に奉納する。そうして,今度はそのあたらしい問題に皆が挑戦する。 というような風習があったという事は以前聞いた覚えがあります。 が,こんなイベントやってたっていうのは始めて知りました。 締め切りが来年1月31日の消印有効か ・・・・ やってみるかな? |
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