Nalarが日々(?)思うことを徒然なるままに書き連ねる日記もどきです。
以下のアフィリエイトプログラムに参加しています。
・Amazonアソシエイト・プログラム
集めてきたカタログ(SONY,Panasonic,OLYMPUS)から比較。 SONYからはICD-PX470F,UX560F/UX565Fが候補。 PanasonicからはXS470,XS370が候補。 OLYMPUSからはDM-750が候補。 外せない条件としては, ・マイク入力の端子があること。 ・音声を感知して自動で録音開始,終了する機能があること。 の2点。 後は,やっぱり単4電池のほうがいざという時の予備が用意しやすいかなという所などを考慮した結果,SONYのICD-PX470Fを購入してきました。 で,早速,広帯域受信機のイヤホン端子とICD-PX470Fのマイク端子を接続して,メニューからV.O.R機能をオンにして録音ボタンを押す。 この時点で,広帯域受信機は何も受信していないので録音が始まらないのは当然なのですが・・・一つ見落としていた点が明らかに。 この状態だと,実際に何かを受信していたとしても,それが分かりません。 ICレコーダーのイヤホン端子にヘッドホンを繋いで聞いている必要があります。 それではちょっと手間なので・・・一度録音を停止して配線を工夫することに。 受信機のイヤホン端子に分岐ケーブルを取り付け,片方にICレコーダーとの接続ケーブルを,もう1方にスピーカー(USB電源で動作する物)を接続。 これでモニタリングが出来ます。 再度録音を開始して・・・って,交信が聞こえてくるのを長時間待っているわけにもいかないので,適当な地元のAMラジオの周波数を入力。 放送が受信でき,スピーカーから聞こえ出すのと同時にICレコーダーでも録音が開始されます。 別の周波数に切り替え,何も受信していない状態にすると,2秒ほどの時間差をおいて録音が停止。 この2秒ほどの時間差は,会話のさいの息継ぎなどの間で録音が必要以上に途切れないようにするためのものでしょうか。 これを何度か繰り返してから録音停止。 データを再生させてみると・・・とりあえず問題なく録音できているようです。 と言うことで・・・明日は空港突撃決定です。 ソニー ICレコーダー ICD-PX470F 2分配ケーブル PR |
カレンダー
フリーエリア
最新CM
[11/22 RobertEnvib]
[08/03 ナーラー・ヤナ]
[03/15 ナーラー・ヤナ]
[01/15 ナーラー・ヤナ]
[01/15 キツネソバスキー]
最新TB
ブログ内検索
|