Nalarが日々(?)思うことを徒然なるままに書き連ねる日記もどきです。
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または,「読み取れなかったバーコード」 創刊号から愛読している科学雑誌「Newton」ですが,毎年1回定期購読料の払込用紙が届きます。 で,今年も継続するために仕事帰りにコンビニで払い込みをしようとしたのですが・・・タイトルのような結果になりました。 PR
購入直後のPCは,例えCPUがCeleronだろうと,それなりに快適に動作します。
が・・・使い込めば使い込むほどに,どうしても遅くなります。 性能の陳腐化による,(新製品=より高性能な製品と比較して)相対的な体感速度の低下。 OSのアップデートによる肥大化。 ハードディスクの断片化。 という辺りが代表的な原因でしょうか。
256や512はキリ番(切りの良い数字)か否か? Excite Bit コネタ
>先日、「知財高裁がソニーに対し、元社員への発明対価として512万円の支払いを命じた」というニュースが流れた。このニュースを見た瞬間、とりあえず「ちょうど512万円か。切りが良い数字だなぁ」とニュースの中身よりも、数字に目がいった。 >しかしながら、他のニュースの見出しでは、「約510万円」や「約500万円」と数字が“丸められている”場合も多かった。「512じゃ中途半端、切りが悪い」ということだろうか。 >そもそも、なぜ512が切りの良い数字かというと、512が「2の9乗」だから。2のべき乗(累乗)の数は見慣れている。なので、64(2の6乗)や128(同7乗)や256(同8乗)なども同じく「切りが良い数字、ちょうどの数字」という認識だ。 丸ごと・・・とは言いませんが,基本的には同意です。 16乗(65536)くらいまでなら電卓を叩くまでもなく出てきます。 |
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