Nalarが日々(?)思うことを徒然なるままに書き連ねる日記もどきです。
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今回入電のヘルプは・・・とあるパンフレットの印刷関係。 外注にだすほどの枚数じゃないから,所内のカラープリンタで出力しようとして・・・オブジェクト数が多いやら,必要以上に高解像度な画像データをそのまま張り付けているやらでデータが重いということで,担当者からSOSです。 以前,同僚が(個人所有の)PDF変換ソフトで,PDFに変換したら軽くなったから今回もやってほしい。と。 って,どーしてそれが分かっていて扱いやすいPDFを破棄してますか。貴方はorz。 データそのものは変更してないんだから,それが残ってたら話は早かったでしょうに・・・。 と,泣いていてもしょうがないのでまずはPDFに変換。 んが・・・どうしても正常に変換できません。 全体が用紙の範囲内に収まらず,はみだします。 一部オブジェクトは色まで違っています。 ・・・Power Point XP と Acrobat5.0 では相性が悪いのか? Power Point XP そう。 作成者は,「何故かは知りませんが」,Power Point で作成してたんです<マテ いや・・・ Publisher 使えとまでは言わんが,つーか,Publisher は Professional 以上のエディションじゃないとセットに入ってないから大抵の人は持ってないから無理だとして,せめて Word でしょう。 印刷物は。 聞いてみたら,「写真とか WordArt とか,自由にレイアウトできるから」って・・・。 いや,Word でも標準状態で同じことできますから。 用紙サイズきっちり指定できるだけ,こっちのほうが遥かにマシですって。 などと(個人的には)驚愕の事実が判明しつつ,PDFへの変換がうまく行かないことにブチ切れて,余り使っていないファイル復元ソフトで,以前変換されたPDFファイルが保存されていたUSBメモリの中身をスキャンしてみたりもしました。 結果,痕跡は見つかったものの,肝心のファイルの復元には失敗。 結局,以前PDFに変換作業をした同僚がその日は居なかったために外の手がなく・・・重さに悲鳴を上げつつそのまま印刷を実行する担当者がいましたとさ。 その一連の作業の中で,そもそものデータ作成者(担当者とはまた別)へも一言入れときました。 印刷物用のデータを Power Point で作られると後が困るから,せめて Word にしてくれ。って。 や,そこで,The Graphics[ドロー] あたりを紹介したくなったのはマジな話ですが(笑) PR
ここ1ヵ月ほどではなかったかと思う。
目の周りの疲労をかなり強く意識するようになったのは。 さて,ではこの1ヵ月ほどで大きく変わった環境は・・・と言うと,実は何もなかったりするのだ(笑) 私のようにPCを仕事でも(プライベートでも)多用している人間の場合,目の疲れに関して一番に疑われるのは ディスプレイ なのだが・・・。 実の所私が使用しているディスプレイはプライベートでは液晶のみ。職場では主に扱う私物ノートPCは当然液晶。職務上,職場のPCを扱う必要がいくらかあり,そちらはCRTだが,その時間は1日におよそ2~3時間(ゼロの日も多い)。 なので,ディスプレイとは考えにくい。 謎じゃ。 などと思っていたら,ふとあることに気付いた。 自分の姿勢が思いの外悪くなっているということに。 で,それを意識してから椅子に座りなおしてみると・・・椅子が身体にあわないことあわないこと。 特にやっかいなのが「背もたれ」。 椅子によっては背もたれが座面のすぐ側まで伸びて来ているのだが,これが実に座りづらい。 感覚的に,お尻がつかえて深く座れない。 そんな感じである。 いきおい,浅く座って,腰から背中が少し丸くなるような感じで座っていたわけだ。 まぁ,この姿勢の崩れだけが目の周りの疲労の唯一無二の原因というわけでもあるまいが,気付いた以上,気にはなるわけで。 まぁ,書いておこうかな。と。 ここ数日ネタもなかったし(笑) 最後に。 どこで,誰に聞いたのか,既に忘却の彼方なのだが,こんな言葉を聞いた憶えがある。 「いい姿勢っていうのは,“見た目がいい”姿勢なんじゃない。 “身体にいい”姿勢なんだ」 久方振りに思い出した。
小学生向けの辞書が急伸 火付け役は「学習法」 asahi.com
>電子辞書の普及と少子化の影響で売り上げが減り続けている紙の辞書の世界に、最近、「異変」が起きている。小学生向けの国語辞典や漢字辞典の売り上げが大きく伸びているのだ。 ふむ ・・・・ ここだけ読んだら何事? って感じではあります。 >9月に出た深谷圭助・立命館小学校教頭の著書『7歳から「辞書」を引いて頭をきたえる』(すばる舎)の影響ではないか、ということがわかった。深谷さんは自ら実践してきた「辞書引き学習法」を提唱している。 >今年2月には、民放テレビの情報番組で、「辞書引き学習法」が取り上げられ、同辞典の実売数は前年同月の2倍以上に跳ね上がった。 やはりマスメディアの影響力の大きさは ・・・・ 。 と,まずそれを思ってしまうんですが(笑) >深谷さんは「紙の辞書には言葉を調べるための道具という側面だけでなく、読み物という側面もあります。知っている言葉でも、辞書を引いてみると自分が考えていた意義と違ったり、ズレていたりして、発見があります。引いた言葉の前後に目がいって、この道草が言葉の世界を太らせてくれる。そういう役割は電子辞書では果たせません」と話している。 この意見,諸手を挙げて大賛成です。 電子辞書には電子辞書のメリットもあるんですが(末尾一致の検索ができるのが,最たるものだと思います),それ以上にこの役割(調べたいと思っている言葉以外の言葉の記事も目に入るという道草)は大きいと思います。 自分にも憶えがあります。 ただ,この記事で1つだけ気になったこと。 >給食の時間も惜しんで辞書に向かう子もいた 休み時間や放課後なら別に言いませんが,「給食の時間」には多少ストップを掛けるべきかと。 自分が早く食べ終わったら,まだ食べている他の子を無視して辞書に向かう。のでは食事のマナーとして問題があると思いますので。
IEとFirefoxをインストールしている人は要注意--「非常に重大」なセキュリティリスク CNET Japan
>「(Internet ExplorerとFirefoxの)どちらにも非がある」 これまでに何度か見たことのあるような,どっちにセキュリティホールが多いとか,修正までの対処時間が短いとかそんな単純な話ではありません。 Windows環境で,IEと,Firefoxの2.0以降の両方をインストールしているユーザーに共通してセキュリティリスクが存在することが判明した。ということです。 >攻撃者は、悪質なサイトをユーザーにIEで閲覧させることで、「firefoxurl://」というURLハンドラを利用しながら、ブラウザとウェブ上の特定のリソースとの間でやりとりをさせることが可能になる。この結果、ユーザーのシステムが遠隔地から悪用される可能性がある。 まぁ,細かい原理はさておいて,PCを遠隔操作される危険性がある。ということですね。 ただ,「IEで閲覧させる必要がある」ということなので,デフォルトのブラウザがFirefoxになっていれば,多少は危険性が減らせる ・・・・ のでしょうか? その辺りは記述がありませんでしたが,どうなんでしょ。 私程度のレベルで思いつく対処としては ・・・・ ・素直にFirefoxをアンインストールする。 で,IEだけを使う。またはその他のブラウザ(Operaなど)に乗り換える。 ・デフォルトのブラウザをFirefoxに設定して,IEを使わないようにする。 ・メールなどに書いてあるURL(URI)に不用意にアクセスしない。 くらいかな? って,3つ目は一般的な安全策ですね。
自分のサイト(って,更新ペースがた落ちですが)のページ作成は,開設段階からテキストエディタでHTMLファイル直接編集(いわゆるタグ打ち)でやってる私ですが,何故か,あちこちで「ホームページ・ビルダー」を使ったWebページ作成の講師に引き摺り出されます。
となると,勢い最新版を使い慣れ ・・・・ てもいなかったりします。実は。 そこのシステムが,バージョン6.5から数年間バージョンアップされていなかった関係で,それしか使ったことがなかったりします(笑) だったのですが,今年はちょっと様子が変わりまして ・・・・ バージョン11が導入されました。 ってことで,さっそく触ってみると ・・・・ うん,テキストエディタの方が楽<マテ え~,おーざっぱな言い方しますと,要は初心者向けのモードまわりが「便利」と感じるよりも「うざったい」と感じる方が多い。っていうのが個人的感想です。 後,目線の動きとの関係かと思いますが,素材(背景画像やボタンなど)パレットがウィンドウの右側になっているのが見にくいです。 などと適当に触っていると,編集スタイルを「かんたん」(初心者向け)にしていると,素材パレットを左側に表示できるのは分かりましたが ・・・・ 他の編集機能の呼び出しが面倒だし ・・・・ 。 この辺りがバージョン6.5に慣れたせいかなぁ ・・・・ 。 まぁ,それ以上に ・HTMLの編集はテキストエディタ ・画像編集はTheGraphics[ペイント] という環境から移行できないだけかもしれませんが(笑) まぁ,個人的には慣れなくても問題ないので<マテ |
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