Nalarが日々(?)思うことを徒然なるままに書き連ねる日記もどきです。
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Webサイトであれ,ブログであれ,他の人に見てもらえているっていうのが実感できると単純に嬉しいです。 コメントがつくとか,メールが届くとか。 いや,数が少ないのはこちらも覚悟の上ですが,それだけにあると嬉しいんですよ。やっぱり。 ええ,トラックバックも。 が ・・・・ さすがに記事とまったく無関係のページでやられてもねぇ ・・・・ 。 このページ(2007年 2月19日:ソフトウェアのバージョンアップ)の記事に,アフィリエイトの紹介記事からトラックバックされても ・・・・ 。 後,同じトラックバックが2重になっているとか,ちょっと怪しげな点もあったので,トラックバックの管理画面から,該当のトラックバックを非公開に。 さすがにいきなり削除はどうかと思うので。 とりあえずこれで様子見です。 PR
2007/05/25 : 液体窒素療法,途中経過1
2007/05/14 : 液体窒素療法とはっ!? の続編です。 前回(5月14日)受診したさいに,今日の分を予約していたので,病院についてからは非常にスムーズ。 玄関ロビーの自動受付機に受診者カードを通して,受付表を受け取る。 それをもって皮膚科の窓口へ行ってカードを渡す。 タイミングの問題でしょうかね。 1分も待たなかったような気が ・・・・ 。 今回の受診内容は前回そもそも病院に行く原因となった両足の炎症と,イボの液体窒素療法の続き。 足の炎症の方は ・・・・ 右足は順調に収まってるんですが,左足はあちこち飛び火してるのは ・・・・ 。あ,もー少し様子見ですか。そうですか。 まぁ,かゆみも何もないからいいですけど。 イボの方は ・・・・ これもパッと見て「じゃぁ,続きね」 診察室にいたのは,これも2~3分程度。 診察よりも,次回を何時ごろにするか,予約をどうするか,という話をしていた時間の方が長かったような気が ・・・・ 。 ってことで処置室へ移動して実際の処置。と。
所定の条件さえクリアすれば私物PCの持ち込みが認められている我が職場だったりしますが ・・・・ その関連で今日も朝から1件SOS入電(いや,口頭ですが)。
そう言った情報機器関連の担当者は私を含め5名ほど居るわけですが,最初はそのトップに話をもって言ったら,「今日はその余裕がないので」ということで,私の方へ話が振られて来ました。 んではということで,ちょっと確認。 私:新しくノートPCを購入されたんですか? 某氏:そう。 私:OSは ・・・・ XPですよね? 某氏:いや,Vista。 つーことで,即効終了(-_-) いや,まだVistaのLANへの接続が許可されてないんですわ。 最たる理由は規定のウィルス対策ソフトの動作確認が取れていないということ。 実は一度5月末には許可の予定,とまで聞いていたんですが,土壇場で問題点が見つかって現在無期限延期状態です。 っつー話をして終了。と。 購入に行く前日に(あるいは当日でもいいから)一言でも相談しておいてくれたら,そのことを伝えられたんですけどねぇ。 現実問題として,こちらとしては,規定は規定なので無理です。としか言えないんですよね。 実は,同じ理由で発売後割とすぐにVista搭載PC(ノート)を購入しながら,未だに職場に持ち込めないでいる人が他にもいたりするんですが(笑) あ,「持ってきて,机の上で使う」だけなら別に文句は言われませんよ。ネットワークに繋ぎさえしなければ(爆笑) 共有ドライブ(ネットワークドライブ)もプリンタも使えないじゃ仕事にはならないでしょうけど(<マテ って,まじめな話,現在店頭にあるPCで,XP搭載の製品ってどのくらい残ってるんだっけ? Vistaの正式許可までにもう1~2回ありそうで怖いんだが ・・・・ 。
産総研など,界面活性剤を利用して循環ポンプ動力の65%の省エネを達成 TechOn!
無料ユーザー登録が必要です >札幌市役所本庁舎の暖房用循環水に界面活性剤を注入し,流動抵抗を低減させる実証実験を実施したと発表した。65%のポンプ動力削減に成功したという。 界面活性剤というと,要は洗剤の主成分です。 水と油を混ざりやすくするヤツですね。 それが何でポンプ動力の削減に寄与するのかと思ったら ・・・・ 次の様な原理なんですと。 ・流体(この場合は水)に界面活性剤を適量添加すると,配管内を流れるときの内壁との摩擦が低減される。 ・摩擦が小さくなる一方でポンプの出力は変わらないので,流体の流れが定格よりも速くなる。 ・ポンプの回転数を下げて,流体の流れが定格になるようにする。 ・ポンプの回転数を下げた分がエネルギーの節約になる。 ということのようで。 って ・・・・ 摩擦が小さくなった分,前より少ないエネルギーで同じ仕事が出来る。=省エネ。という記述でもOKか(笑) かなり素晴らしい技術のようですが,残念ながら即実用化とはいかないらしい。 >しかし日本では,研究所や大学での研究はあるものの,実際の空調設備・地域冷暖房等への適用は一般化していない。その理由としては,空調設備は配管システムが複雑で,省エネルギ効率を予想するのが難しいことや,システムの維持管理の方法が設備ごとに異なることなどが挙げられる。 他にも色々と問題はあるでしょうけれど,何よりの問題は ・・・・ こんな素晴らしい技術があるのだということを広く知ってもらうことが何よりではないでしょうか。 そう言えば,このネタでこんなことを思い出しました。 ここ2~3年だったと思いますが,どこぞの家電メーカーが発売したエアコンで,「室内機の吹き出し口の形状設計に空気力学を応用し,抵抗を低減して省エネを高めた」とかってセールストークしてたのがあった憶えが。 ホントにそれまで空気力学(含む流体力学)を考慮していなかったのか,それともセールスに使えるネタが切れたからそれを持ち出したのか ・・・・ 。 |
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