Nalarが日々(?)思うことを徒然なるままに書き連ねる日記もどきです。
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メインマシンのOS入れ替えから ・・・・ さて,もう何日経った? ってなところですが,いろいろと細かいところでミスが出てます。やっぱり。 Firefoxのカスタマイズ(オプションとして用意されているものではなくて,プロファイルを直接編集する類いの物)の記録を残しておくのを忘れていて,Web上で調べなおす破目になったりとか,まぁ,些細なことですが。 それにしてもアプリケーションの数もそれなりに多いので順次セットアップ&アップデート&環境設定だけでも結構手間ですね。 ここ1ヵ月ほどの間に見た記事だと思うのですが,カスタマイズした環境は,その環境では非常に作業効率がいいが,その環境以外では効率が低下するので,トータルで見るとマイナスも結構大きい,という記事がありました。 確かにそれはそれで否定できないのですが(職場で自分の都合のいいようにカスタマイズしまくった私物ノートPC以外で作業しなきゃいけない時間が結構あるので,実感はしています) ・・・・ 体に染み付いたものはそう簡単に変えられないですねぇ。 いーのか悪いのか(笑) PR
AVI形式の動画ファイル,というよりも正確には,ビデオコーデックとして,Indeoを使用している動画データが,Windows XP上では再生できない。という問題関連のネタです。
この問題は WindowsXP 環境でよく起きているようです。 「ようです」というのは,つい先日までメインマシンのOSが98SEで,その環境では何の問題も発生していなかったからです。 OSが,XPのマシンの稼働が増えて,そのマシンでゲームのOPムービーやデモムービーを再生させることが増えて,ようやく我が家でも問題になりました。 で,あれこれ調べてみると,「動画が再生されない」場合の基本的なトラブルである,ビデオコーデックの問題であることはすぐに分かりました。 が ・・・・ コーデックを確認してみると ・・・・ Indeo 入ってるんですが ・・・・ 。 さらに調べると ・・・・ こんなページが見つかりました。 紹介のためのビデオ クリップが再生されるとゲームが応答を停止 (ハング) するか予期せず終了する(マイクロソフト サポートオンライン) Windows XP 修正プログラム : ゲームの導入部のビデオ クリップを再生中に、ゲームが応答しなくなったり、突然終了したりする(マイクロソフト ダウンロードセンター) 特定の Windows XP SP2 環境で Intel IndeoR video 5.10 コーデックを利用できない(マイクロソフト サポートオンライン) が ・・・・ どーしても再生できないAVIファイルがある。と。 で,悩んでいたんですが ・・・・ ぜんぜん関係ない方面から解決(?)したというか ・・・・ 。
メインマシンのメモリを768MBにしてから ・・・・ すこぶる安定してます(泣)
まぁ,安定性が第一なので,これでいいことにします。768MBで不足するような使い方をしていないので。 で,余った256MBのメモリは元プロキシサーバの方へ追加することにしました。 総計512MBなので,クライアントとしたら充分ですね。 ついでにOpen Office.org もセットアップして,ビジネス用クライアントが1台完成(笑) いや,別に職場に持ち込んだりはしませんよ。 ・・・・ できたら便利だろうなぁと思う現状があるのは事実ですが<マテ
先日(4月8日),メインマシンのOSを 98 Second Edition から XP Home Edition に入れ替えましたが,メモリ関連のトラブルから768MBのままでした。
で,今日,ようやくまとまった時間が確保できたので1024MBへ ・・・・ って,何故かうまくいきません。 BIOSで認識しない。とか, Windowsが起動して,ログオンすると,デスクトップ画面が表示されたところで再起動する。とか, 果ては ・・・・ Windows 使用中に再起動とか ・・・・ 。 その再起動した後に表示されたメッセージによると,原因は デバイスドライバ ということですが ・・・・ 具体的にどのドライバ? って ・・・・ もしかして ・・・・ マザーボードのメモリ端子が酸化してメモリのアクセスに問題が生じてるとかそんな系統のトラブル? メモリを取り付けた状態で,チェック用のフリーソフトを使っての確認はしたんだけどなぁ ・・・・ 。
夕食時にTVニュース(どのチャンネルの,どんな番組かは注意していなかったので分かりません)を流し見していたところ,こんな項目が上がってました。
「植物由来プラスチックで高い放熱性を実現」 補足:うろ覚えなので,間違えている可能性大です。 「植物由来」ということは ・・・・ ポリ乳酸関係だろうなということはすぐに推察できましたが,それと「高い放熱性」との関連がまったく見当が付かず。 なので,その詳しい内容が出るまで待つことしばし。 「植物由来のプラスチックに,『炭素繊維』を混ぜることで~(中略) 10%でステンレスと同程度,30%でステンレスの2倍の放熱性を~(以下略」 あぁ,ポリ乳酸を改質したとかそんなのじゃなくて,その中に混ぜられている炭素繊維が(熱伝導の)メインなのか。 ってことで,改めてNECのサイトをチェックすると ・・・・ プレスリリースの中にありました。 金属に匹敵する熱伝導性を実現したバイオプラスチックを開発 ちなみに,ニュースを見た直後には「マイクロメートル程度のグラファイトの粒子を練りこんである」とか,「いや,もしかすると(NECだから)カーボンナノチューブを使っているのか」とか,いろんな考え(妄想)が浮かびましたが,さすがにそこまではなかったようで。 ちなみに,ニュースでは簡単な写真も出ていましたが,その写真を見る限りでは金属材料よりも広い範囲に熱を伝えられているような印象でした。 上のプレスリリースは少し難易度が ・・・・ という向きにはこちらのほうが分かりやすいかも。 プラスチックで「熱くないノートPC」も NECが開発 ITmediaニュース |
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