Nalarが日々(?)思うことを徒然なるままに書き連ねる日記もどきです。
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アメリカ空軍の最新鋭戦闘機F-22が嘉手納基地に配備されることになり,その先遣隊として2機が到着しました。 ・<ステルス戦闘機>嘉手納基地に飛来 米国外への配備は初(exciteニュース) ・米最新鋭ステルス戦闘機、沖縄・嘉手納基地に配備(YOMIURI ONLINE) ・F22、嘉手納に2機到着 米国外への展開初(琉球新報) ・「F22」ステルス 嘉手納到着(gooニュース) ・米F22戦闘機、嘉手納基地に配備 最新鋭ステルス(asahi.com) ・ステルス戦闘機 沖縄・嘉手納基地に配備(日テレNEWS24) ・新鋭ステルス機、嘉手納に配備 先遣隊2機、米国外で初(exciteニュース) と ・・・・ やっぱり報道は盛んなのですが,私程度の航空機(軍用機)ファンなら,誰もが思っているであろう疑問が1つ。 いや,もっとレベルが上で,その辺の事情を知ってる人はいいのでしょうが,私などは不思議で不思議でしょうが無いのですよ。 何故,「F22」と表記するのか。 先頭の私が書いた部分を見てください。私は「F-22」と表記しています。 たかがハイフン1つ。 されど,ハイフン1つです。 だって ・・・・ このハイフン1つのおかげで,別物になってしまうんですよ? 例えば,上のニュース記事のリンクのうち,上4つのリンク先ページでは現在の主力戦闘機として「F15」という記述がありますが ・・・・ 。 以下,ちょっとマニアックな(笑)話でもあるので別記。と。 PR
今日も今日とて ・・・・ と言うと語弊がありますな。
・・・・ 「トラブルは忘れた頃にやってくる」だな。やっぱり。 今日のトラブルは ・・・・ ドライブ番号を変更していた仮想CD/DVDドライブのドライブ番号の設定が向こうになっていた,というもの。 内蔵ハードディスクがパーティション2つ(C,Dドライブ)で,その後に内蔵光学ドライブ(Eドライブ),仮想CD/DVDドライブ(Fドライブ)となるのが標準なのですが,PC-98の頃からのクセで,光学ドライブはやはりQドライブからでないと落ち着かないので,内蔵光学ドライブをQドライブ,仮想CD/DVDドライブをRドライブにしています。 それが,何故か仮想CD/DVDドライブの指定が解除されていて,ハードディスクに続くEドライブになっている。と。 設定手順そのものは大した手間ではないのですが,それ以上に問題なのは再設定しても再起動するとその設定が解除されているという事。 ネット上で似た問題について検索をしてみたところ,株式会社プロトンが販売している「AcronisTrueImage」がインストールされている環境で発生していて,アンインストールしたら解消した。というような記述が見つかりました。 この製品は使用していないのですが,同じ「Acronis」ブランドの「PrivacyExpeart」(インターネットの履歴消去など)をインストールしていたので,物は試しとアンインストールしてみたところ,固定されるようになりました。 ・・・・ ホントにそれが原因だとしたら,もっと前に発生していてもおかしくはないんですけどねぇ ・・・・ 。 まぁ,もう暫くは様子見です。 問題がないようなら「PrivacyExpeart」を再インストールしてみる ・・・・ って,このソフトはなくても業務に支障がないからこのままかも(笑) って,そもそも「何が原因で発生したのか」が全く分からないのが難点ですが。 基本的にこの類いのトラブルって,新しいハードウェアを導入したとか,新しいソフトウェアをインストールしたとか,そんなことが切っ掛けと言うのがよくあるパターンですが,このトラブルが発生する前にそんなことはやってません。 なんだろうなぁ ・・・・ 。
3Dモデリングソフト「Shade8.5」を人体モデリングソフト「POSER6」とのバンドル版で購入して,専用PCまで用意して ・・・・ の割には,実はPOSERの方を優先している関係で,ほとんどまともに使用していません。
なのですが,勢いだけでバージョンアップしました(笑) いや ・・・・ まぁ,どうせなら新しいバージョンがいいなぁ,と思ってしまったのが運の尽きと言うか,POSERのバージョンアップのついでと言うか ・・・・ 。 それよりも,ここ暫くPOSER触ってません。 この3連休も結局稼働時間ゼロだもんなぁ ・・・・ 。 いや,別に業務でやってるわけじゃないんだから,気にするような事ではないんですけどね。 ま,ボチボチいきます。
Windows XP用JIS2004フォントの配布開始(IT media News)
Windows XP対応のJIS2004互換フォント(PC Watch) 補足:ダウンロードページへのリンクあり 先日(1月18日)に書いた「これって重大時では?」,「WindowsVista発売」の記事の関連というか続編です。 WindowsXP以前と,WindowsVistaでは採用されているJIS規格が違うため,一部の文字に関して,同じ文字コードであるのに表示される字形が異なるということになっていました。 その解決策として示されたのが次の2つ。 ・WindowsXP側をWindowsVistaに合わせる。 ・WindowsVista側をWindowsXP以前に合わせる。 どっちがいいかと聞かれると ・・・・ 悩ましいですね。個人的には。 メインマシンがWindows98SEで,Windows2000やOS/2も抱えている身としては,Vista側をXP以前(JIS90)に合わせておいた方がいいという事になります。というか,そちらしか選択できません(笑)。 マシンがXPのみ,XPとVistaのみであれば,Vista側(JIS2004)に合わせておいた方がこれからの為にもいいのは間違いないでしょう。 ん~~~~,メインマシンはいずれXPに入れ替える予定だからいいとして,サブマシンの2000とOS/2が問題なんだよなぁ ・・・・ 。 って,そもそもこの字形が問題になるような使い方してないって言えばしてないんだよな(笑) まぁ,早目にDLだけはしておこう(どっちを?)
まずはこちら(↓)を御覧ください。
まん延するニセ科学と、対峙する科学者たち 確かに多いですよねぇ ・・・・ 「ニセ科学」。 一頃より多少は減りましたが「マイナスイオン」とかもこの傾向ですよね。 そもそも「マイナスイオン」などという科学用語は存在しないって段階で怪しいにも関わらず,私の周囲でも何故か信じている人はいます。科学的な根拠がないって事を指摘しても,簡単には認めようとしません。 なので,個人的にはその人がマイナスイオンを信じている事については,「そういう宗教を信仰しているんだ」位に考えて,あまりその話題に深入りしないようにしてます。 閑話休題 >人がニセ科学に魅入られやすいのは、ニセ科学が単純な二分法で複雑な問題に明快に白黒をつけてくれるからだという。 ・・・・ 某情報番組(情報系娯楽番組と言うべきか)で捏造された内容を多くの人が簡単に信じ込んでしまったのもこの類いでしょうか。 「○○○すれば,×××になる(なれる)」という単純なものだからすぐ飛びついた。と。 > 菊池氏の取り組みがユニークなのは、自らの活動によって、今すでに「ニセ科学」を信じてしまっている人を説得できるとは、必ずしも考えていないという点にある。 > それよりも、今はまだそういう説を知らない人たちが、ふとしたはずみでその存在を知り、おかしな考えにとりつかれてしまう前に、「こういう説は科学的なように見えて、実は非科学的で何の信憑性もないんですよ」ということを広めておこうというのである。病気に例えれば、感染してしまってからでは治療は困難だから、しっかりと予防措置をしておきましょう、というようなことかもしれない。 その意味では日常生活の中で自然科学関係のニュースにもっと触れる機会が必要なのではないかと思うのですけどねぇ ・・・・ 。 って,このブログで自然科学関係のネタを扱うとたいていそっち方面に話を進めてしまうなぁ。 ワンパターンと言われればそれは否定できませんが,自然科学関係のニュースが少ないのが不満なのも否定できないわけで ・・・・ 。 > 近年、菊池氏以外にも、こうした「ニセ科学」への警鐘を鳴らすという啓蒙活動を、ネット上でおこなっている科学者たちが現れてきている。 > これらの試みが、大きな実を結び、ニセ科学の広がりに少しでも歯止めがかかることを期待したい。 ついでに,社会教育の中で大きな影響力をもっているマスメディア関係者がもっと科学関係のネタを扱って,消費者の目を(いい意味で)肥えさせてくれる事を期待します。 |
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