Nalarが日々(?)思うことを徒然なるままに書き連ねる日記もどきです。
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痛いニュース(ノ∀`):フジテレビ「ゴールデンタイムの視聴率が悪いのはゲームのせい」 >7月の第1週、日本のテレビ業界に大きな衝撃が走った。 >なんと1週間の間に放送された番組の中で、ゴールデン・タイム >に視聴率9%を超えたものが1つもなかったのだという。 >業界関係者らは、これを任天堂の人気家庭用ゲーム機Wiiの >影響によるものと分析している。 > >フジテレビの専務取締役は「日本のテレビ視聴率は常に上下しやすいが、 >このように著しい低下はあまり経験がない。 >テレビそのものに問題があるというよりは、Wiiなどの外的な要素に左右されて >いる可能性が高い」と話す。 先日も書きましたが,最近,TV番組はまともに見てません。 ニュース以外に民放見てたっけ? あ,日曜夜の黄色いアヒルが村長の村の番組は見てるか。 あれもそれなりに演出過剰な印象を受ける部分はあるが,題材に助けられてる分,見ていられます。 それ以外は・・・競馬だけか(笑) 後は,NHKのニュースか。 ちなみに,こうなった理由はというと,ホントにシンプルなものです。ええ。 「面白い番組,見たいと思う番組が存在しないから」 これだけですから。 冒頭のリンク先のページに書いてある意見について,言葉遣いはともかくとして,その内容に関しては,基本的に賛成です。 つまらない(とゆーよりも下らない)民放TV番組なんかに誰が時間を費やすか。 ってところです。 PR
昨年11月の記事に書いた,まぁ,ある種の予想ですが・・・ニアピン程度には的中した・・・と言っていいかな?
嬉しいどころか,呆れる外ありませんが。 <学力テスト>校長、教員らが誤答指摘の不正 東京・足立区 Infoseekニュース >東京都足立区が実施した06年度の区学力テストで不適切な行為が疑われていた問題で、区教委が16日会見し、区立小1校で校長と5人の教員がクラスを見回り、誤答していた児童の問題個所を指さし再考を促していた不正があった、と発表した。 11月に書いた予想ですが・・・こんな感じでした。 ====== ここから当時の記事の引用 ====== もし,この制度がそのまま執行された場合の予想される未来。 学力テストのない教科(恐らく,体育,技術,家庭科などの実技系)の時間を理由付けて(屁理屈をこねて)削減する。つまり,学習指導要領で義務付けられている標準時間を下回らせておく。そうして余った時間をテスト勉強に費やす。 もしくは,日常の授業のスピードを上げておいて,空いた時間で実力テスト対策の演習(テスト)を何時間もやる。 そんな学校が絶対出てくるでしょう。 ====== ここまで当時の記事の引用 ====== しかし・・・ >区立小1校で校長と5人の教員がクラスを見回り、誤答していた児童の問題個所を指さし再考を促していた不正があった >同じ小学校で、テスト前に前年のテストをコピーし、児童に2~3回にわたり練習させていたことも判明。 もっと,直接的な手段だったか(-_-) >区教委は校長の任命権がある東京都教委に処分を求める方針だ。 当然ですね。 つーか,処分されなきゃおかしいでしょ。 そもそも今回の件って,「教師という職業に対する信用を失墜させる行為」に該当するんじゃないです? 公務員の禁止事項の一つですよね。 懲戒・・・免職までいくかなぁ・・・。それとも停職か。 まさか,戒告程度で済ますようなことはないと思いますが。 ところで,この記事の表記だと,「校長だけ」の処分みたいに見えますが・・・実際に指さしの指示をした教員はどうなんでしょ? テストの不正行為を命じられた段階で,「それは不正行為だからできない」と拒否する責任というか義務ってないんですかね? どんな職場(職業)でも,上司からの職務上の指示・命令には従うのが当然ですが,その命令が違法なものだった場合は従う必要はない・・・ハズなんですけど・・・。 「上司の命令だから」ってーのは,完全な免罪符にはならないんじゃないでしょうか。 >小中学校17校で、やる気がなくテスト用紙に絵を描いた▽外国籍で日本語が未習得--などの小学生16人と中学生5人計21人をテストの調査対象からはずしていた。21人中、1人の親から了解を得ず「不適切だった」という。 外国籍で日本語が未修得の児童・生徒の場合は・・・判断が難しいところではありますね。 少なくとも,保護者の了解を得ていなかったのは確かに不適切ですが。
ここ1ヵ月ほどではなかったかと思う。
目の周りの疲労をかなり強く意識するようになったのは。 さて,ではこの1ヵ月ほどで大きく変わった環境は・・・と言うと,実は何もなかったりするのだ(笑) 私のようにPCを仕事でも(プライベートでも)多用している人間の場合,目の疲れに関して一番に疑われるのは ディスプレイ なのだが・・・。 実の所私が使用しているディスプレイはプライベートでは液晶のみ。職場では主に扱う私物ノートPCは当然液晶。職務上,職場のPCを扱う必要がいくらかあり,そちらはCRTだが,その時間は1日におよそ2~3時間(ゼロの日も多い)。 なので,ディスプレイとは考えにくい。 謎じゃ。 などと思っていたら,ふとあることに気付いた。 自分の姿勢が思いの外悪くなっているということに。 で,それを意識してから椅子に座りなおしてみると・・・椅子が身体にあわないことあわないこと。 特にやっかいなのが「背もたれ」。 椅子によっては背もたれが座面のすぐ側まで伸びて来ているのだが,これが実に座りづらい。 感覚的に,お尻がつかえて深く座れない。 そんな感じである。 いきおい,浅く座って,腰から背中が少し丸くなるような感じで座っていたわけだ。 まぁ,この姿勢の崩れだけが目の周りの疲労の唯一無二の原因というわけでもあるまいが,気付いた以上,気にはなるわけで。 まぁ,書いておこうかな。と。 ここ数日ネタもなかったし(笑) 最後に。 どこで,誰に聞いたのか,既に忘却の彼方なのだが,こんな言葉を聞いた憶えがある。 「いい姿勢っていうのは,“見た目がいい”姿勢なんじゃない。 “身体にいい”姿勢なんだ」 久方振りに思い出した。
小学生向けの辞書が急伸 火付け役は「学習法」 asahi.com
>電子辞書の普及と少子化の影響で売り上げが減り続けている紙の辞書の世界に、最近、「異変」が起きている。小学生向けの国語辞典や漢字辞典の売り上げが大きく伸びているのだ。 ふむ ・・・・ ここだけ読んだら何事? って感じではあります。 >9月に出た深谷圭助・立命館小学校教頭の著書『7歳から「辞書」を引いて頭をきたえる』(すばる舎)の影響ではないか、ということがわかった。深谷さんは自ら実践してきた「辞書引き学習法」を提唱している。 >今年2月には、民放テレビの情報番組で、「辞書引き学習法」が取り上げられ、同辞典の実売数は前年同月の2倍以上に跳ね上がった。 やはりマスメディアの影響力の大きさは ・・・・ 。 と,まずそれを思ってしまうんですが(笑) >深谷さんは「紙の辞書には言葉を調べるための道具という側面だけでなく、読み物という側面もあります。知っている言葉でも、辞書を引いてみると自分が考えていた意義と違ったり、ズレていたりして、発見があります。引いた言葉の前後に目がいって、この道草が言葉の世界を太らせてくれる。そういう役割は電子辞書では果たせません」と話している。 この意見,諸手を挙げて大賛成です。 電子辞書には電子辞書のメリットもあるんですが(末尾一致の検索ができるのが,最たるものだと思います),それ以上にこの役割(調べたいと思っている言葉以外の言葉の記事も目に入るという道草)は大きいと思います。 自分にも憶えがあります。 ただ,この記事で1つだけ気になったこと。 >給食の時間も惜しんで辞書に向かう子もいた 休み時間や放課後なら別に言いませんが,「給食の時間」には多少ストップを掛けるべきかと。 自分が早く食べ終わったら,まだ食べている他の子を無視して辞書に向かう。のでは食事のマナーとして問題があると思いますので。
直方体をステージから落とさないように転がしていくゲーム「Bloxorz」 GIGAZINE
何ということはないパズルなのですが ・・・・ 単純だけにハマります。 つーか,私はハマりました。 マジで。 時間を忘れて熱中しすぎないようにご注意を(笑 ・・・・ えない) |
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