Nalarが日々(?)思うことを徒然なるままに書き連ねる日記もどきです。
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何かしら,守ってくれる“存在(もの)”はあるのかもしれない。 と,朝から思いました。 朝,見送りに車庫まで出てきた家族が「タイヤのところ,なんかゴミみたいなのがある」と言うので,車の下をのぞいてみると・・・車体の下はもちろん,タイヤにも何も目につくようなモノはついていません。 いつもならそのまま気にせず車に乗り込むところで,妙に気になりました。 実を言えば,この時点で頭に浮かんでいたのは,どんな経緯でかは既に忘却の彼方ですが,ネットで見た「エンジンルームに猫が入り込んだまま,エンジンを始動してしまった」事例のこと。 断末魔の悲鳴とか,漂ってくるニオイとか・・・更に悲惨なのが,その後始末をすることになった整備士の方々・・・。 と,話だけで想像力が拒否権を発動する類いの話ですが・・・。 と,そんなのが脳裏に浮かぶのも,落ち着いて考えてみれば,辻褄は合います。 車庫の近くで,野良猫が子育てをしてるんですよね。 近所の方々から,駆除の話とかは聞こえてきていませんが。 そこら辺の話が,脳内でリンクしたんでしょう。 荷物だけ載せて,ボンネットを開けてみると・・・そこには・・・ エンジン本体の上に,チョコンとうずくまっている3匹の仔猫。 よかったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!! あのままスルーしてたら・・・相当悲惨なことになってただろうなぁ・・・。 エンジンルーム内部でのこともそうですが,そもそも車に乗れなくなりそうな気が・・・。 で,出勤途中に寄ったコンビニで引いたクジが当たりだったのは,まぁ,よかったことのオマケということで(笑) PR
デッ
既視感・・・
・・・その日ワタシはとある役所の駐車場をテクテクと庁舎内に向かっておりました。 すると、どこからともなく仔猫の鳴き声。 当然、声のする方へ・・・と思ったのですが、どう聞いても『今ワタシの横で駐車しようとしている軽自動車』から聞こえる!? 運転手さんも気付いたらしく、慌ててエンジンを切りボンネットを開けると(運転手さんがボンネットの開け方を知らず、何故かワタシが開ける羽目に(笑))・・・ エアクリーナーボックスの上にチョコーンと仔猫が。 上手くボンネットとの隙間に挟まっていたようで幸い無傷。「とんでもないドライブやったねぇ」と云いながら救出ののち、お持ち帰り・・・は出来ないので残念ながら駐車場の隅へ解放。 ・・・それから数日後、今の職場のお話を頂いたのは『猫の恩返し』だったのかどーなのか・・・
無事で何より>仔猫
さすがに朝の忙しい時間帯に,毎朝ボンネットを開けて確認する手間が惜しいので,当座の対処として,犬・猫用の忌避剤を買ってきました。
車を駐車した時に,エンジンルームの真下になる位置に設置,と。 まぁ・・・それでも念のために,暫くは確認続けなきゃなぁ・・・。
猫は居付くのか
私の車の下によく居るんですよね~>近所の猫
フロントウインドや屋根に『肉球スタンプ』が押してあるのはチャメシ・インシもとひ日常茶飯事だったり(笑) 猫とクルマの小噺その1 家の車庫には透明ポリカボの屋根が付いています。 ある日、その屋根の上で香箱を組む猫が一匹。 下から見上げると・・・謎生物。 猫とクルマの小噺その2 ある日、運転席に座りエンジンを掛けようかと前を見た瞬間・・・巨大な毛玉。 ええ、ワイパーの処でお休み中のデブネコが一匹。 クルマに乗るまで気付かなかった私も大概ですが、ドアを開け閉めしても爆睡中とゆーのは・・・おまえ、ホントに四足か? |
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