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という名前を始めて耳にしたのは,大学の一般教養の科目(自然科学関連)でした。

 ただ,その時の内容では・・・

「高熱を必要とするものから順に繋げることで,全体としての熱効率を高めたシステム」というものでした。





 例えば,燃料を燃焼させた時点の燃焼温度がT1で,それでエンジンAを駆動させた後の排気ガスがT2とすると,一般的にT1>T2。

 このエンジンAの次に,T2よりもやや低い温度で十分な動作ができるエンジンBを設置することで,エンジンBを駆動させるための燃料が節約できることになる。
(エンジンAの排気ガスをそのままエンジンBに流し込むわけではない。)

 こんな感じだったと記憶しています。


 ただ,最近では発電機の冷却に使用した水(当然,冷却前よりも高い温度になっている,つまり温水である)を電器と同時に供給するような「熱電併給」というイメージが一般的になっていますが・・・。


 まぁ,Wikipediaの記述を見る限りでは,「内燃機関、外燃機関等の排熱を利用して動力・温熱・冷熱を取り出し、総合エネルギー効率を高める、新しいエネルギー供給システムのひとつ」なので,大学時代の講義内容も間違いではないようですが。


 そんなコージェネレーションシステムを,運送用の「トラック」でやっているという記事を見つけました。


オオクラ エンジンで湯沸かし「トラックコージェネレーションシステム」 物流ウィークリー

トラック コージェネレーション システム 新鮮やさいとお総菜 八百Cook

 記事を読んで最初に思ったのは・・・保温タンク+水1000Lの重量分(1トン以上になります)を常に搭載しているわけで,その分の燃費はどうなんだろう?

 八百Cookのページだと,燃費が若干悪化していますが,そもそも測定日が違うために,その重量の影響だと断言できるかどうかは微妙な気がします。私の通勤路でも,同じ時間帯でも意外と流れが違ったりしますし。


 この時点では,惣菜・弁当の製造販売を行っている自社店舗の給湯(1日400~500L)をまかなう分だけとのことですが,それでも1ヶ月当たりで約1万4千円の削減というデータが出ています。

 導入に必要なコストにもよりますが,これによって削減できるのが,「給湯に必要な燃料費」とハッキリしているので,その辺りを間違わなければ有効性は高いと思います。


 ・・・都市部でこのシステムを搭載したトラックが増えれば・・・少しは夏の屋外の熱気削減に・・・はこの程度では焼け石に水かな(笑)

 いや,真夏の都市部で,車のエンジンからの排熱って馬鹿になら無いと思うんですが・・・。


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