Nalarが日々(?)思うことを徒然なるままに書き連ねる日記もどきです。
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PC-9801シリーズ & MS-DOSの時代からショートカットキーを意識して多用していたこともあって,Ctrlキーの位置はアルファベットの[A]の左側でないとどーにも扱いづらいです。 理由はともかく,Ctrlキーの位置についての不満は世界中でそれなりの量が存在しているようで,検索してみると日本語106/109キーボードのみならず,英語101/104キーボードでも左CtrlとCapsキーの入れ替えは様々な手法やツールが存在しています。 日本語106/109キーボードの場合は,更にEscキーと半角/全角キーの入れ替えが対象になる場合も少なくないようです。 ちなみに,個人的にはその両方が必要という人間です。 より正確に言えば,PC-9801-119(Windowsキー,アプリケーションキー搭載のPC-98シリーズ用キーボード)が最高,という人間です<マテ という一般的ではない人間だったのですが,これまでのところは(Windows環境下に限っては)109キーボードでPC側にAltIMEというフリーソフトをインストールしておくことで,だいたいどうにかなっていました。 ただ,Windows8からはそのソフトが使えないようなので,どうしたものかなぁ・・・と悩んでいたら(いや,自宅ではキーボードコンバーター98toATがあるので大丈夫なのですが,職場とか),見つけました。 ProgresTouch RETRO(日本語配列) 株式会社アーキサイト ディップスイッチを搭載し,それによって左CtrlとCapsLockキーの入れ替え,Escキーと半角/全角キーの入れ替えをハードウェアで実現しています。 えぇ,これです。 これなら大丈夫でしょう(期待)。 後は・・・AltIMEなら右Altキーで日本語入力IMEのオン/オフを制御できていたので(これが結構便利),その代わりをどうするか,と言うことだけですね。 さて・・・早めに購入の算段をしておこう。 PR |
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