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半世紀前に入手のモネ、修復中に贋作と判明 ドイツ CNN.co.jp

>ドイツ・ケルンのヴァルラフ─リヒャルツ美術館が1954年に入手した、印象派クロード・モネの絵画が、贋作(がんさく)だったことが判明した。同美術館が14日、明らかにした。
>美術館の学芸員らが、印象派展覧会の準備のため、この絵画を修復していたところ、贋作だったことが分かったという。

何が切っ掛けで判明するか分からないものですねぇ。

ただ,修復の為に絵画のキャンバスや絵の具などのチェックをしているときに不審な点があって,それを精査していたら贋作と判明・・・ってな流れでしょうか?
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メディア・ここまで「捏造」するか大マスコミ JANJAN

新聞社で読者投稿欄の原稿修正をしてた者ですが くろいぬの矛盾メモ

1つ目のリンク先記事が,「新聞の読者欄に投稿した記事を,内容が大きく書き直されてしまった(最終的にその記事は未掲載)」という内容です。
投稿した原稿(原文)と,それに対して新聞社が書き直した原稿の両方が掲載されているので比較できます。

で,2つ目のリンク先記事はその1つ目の記事を読んでの記事です。
何と言うか・・・1つ目の記事に対する反論的な内容です。
半月ほど前のある日,愛用の腕時計が見当たらなくなりました。

家と仕事場とを探し回って・・・見つからない。

仕方ないので,予備の腕時計で凌ぐ日々。
やっぱりアナログ式の方が見やすいなぁ。

で・・・今日,予想外のところから見つかりました。

とゆーか,一度ならずチェックした場所から(T_T)
どう見ても写真並みにリアルなクオリティのベクターアートいろいろ GIGAZINE

コンピュータで扱われる画像には「ラスタ形式」と「ベクター形式」があります。

一般的な画像処理ソフト(ペイント系,フォトレタッチ系)では画像を点(画素,ピクセル)の集まりとして処理をしています。
これがラスタ形式で,Windows付属のペイントやPhotoShopなどが該当します。
直感的にも分かりやすいのですが,点の集まりなので,拡大,縮小には弱いという弱点があります。拡大,縮小すると線がガタついたりするとか。

一方,点ではなくて数式の集まりとして表すのがベクター形式です。
代表的なソフトはIllustratorですね。
数式の集まりですが,画面に表示したりするときには,その数式を元にしてラスタ形式に変換して表示されます。
扱いはややこしいのですが,拡大,縮小を繰り返してもラスタ形式のようにガタつかないという大きなメリットがあります。
なので,ロゴマークなどはベクター形式で作成しておくと,サイズの拡大,縮小をしてもキレイな出力になります。

ただ,ベクター形式の場合,写真のような表現を一から作るのは非常に難しいです。

そのハズなのですが・・・凄い人は居るものです。
2008/02/04-15:09 英国人の4人に1人がチャーチルは架空の人物=6割がホームズは実在 時事ドットコム

>4日明らかにされた英国のテレビ局の調査で、同国民の約4分の1がウィンストン・チャーチル元首相を架空の人物だと考え、シャーロック・ホームズを実存の人物だと信じている人が約6割に達していることが分かった。

実在の人物を架空の人物だと考えている例
・12世紀のイングランドのリチャード獅子王
・第2次世界大戦でナチス・ドイツと戦ったチャーチル元首相
・リミア戦争で活躍した看護婦のフローレンス・ナイチンゲール
・英国で最も有名な文豪の一人、チャールズ・ディケンズ
・インドの政治指導者マハトマ・ガンジー
・ワーテルローの戦いでナポレオン軍を撃退したウェリントン公

架空の人物(物語の登場人物)を実在の人物だと答えた例
・シャーロック・ホームズ
・ビグルス(W・E・ジョンズの航空冒険物語の主人公)


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