Nalarが日々(?)思うことを徒然なるままに書き連ねる日記もどきです。
以下のアフィリエイトプログラムに参加しています。
・Amazonアソシエイト・プログラム
流しの上に設置してある蛍光灯が切れたのが・・・2ヶ月ほど前の話。 即座に交換しようとして・・・建築屋(より限定して言えば,その照明の設置作業を担当した作業員)を怒鳴りつけたくなるような,とんでもない問題が発覚。 ・・・蛍光灯のカバーが外せない = 蛍光灯の交換ができない,という大問題が。 細かい理屈はさておき,実際問題として手元が暗いのは困る。ということで,アレコレ考えを巡らせることに。 その中には当然ながら,「カバーをぶち壊してでも取り外して,蛍光灯を交換する」というアイデアもありました。 正直言えば,それが筆頭だったわけですが<マテ いや,現実問題として言うと,その後の使い方を考えるとメリットが大きかったのも事実です。 * カバーを無理矢理外して,蛍光灯を交換 メリット 元々作り付けの器具なので,追加配線が不要。 ついでに言えば,大きめのスイッチが用意されている。 デメリット カバーの代わり,ないし固定をどうするか。 * 別の照明器具を取り付ける メリット 今後の交換作業が楽。 デメリット 新しい照明器具の固定,配線の手間。見た目の問題。 スイッチの操作の問題。 個人的には,スイッチの問題は小さくないのですが・・・。 と思いながら,仕事帰りに普段はよらない店に足を踏み入れ,ふと照明コーナーへ足を向けると・・・なんと,真正面によさげな製品が鎮座していました。 本体部分の寸法が,長さ600×幅30×厚み8(mm)という代物で,現在絶賛役立たず中の蛍光灯のカバー部分にそのまま取り付けても問題なさそうな大きさ。 オマケに,「非接触スイッチに手をサッとかざすだけで、電源をオン/オフできる」という代物です。 えぇ。即決で購入しました。 帰ったら早速作業開始です。 現物あわせで設置場所を確認し,固定用金具の取り付け位置を調整。 OAクリーナーで汚れを落としてから付属の両面テープを使って金具を固定。 だけだと,不安が残るので,木ねじで補強しておきます。 そして,本体を取り付け,ACアダプターを壁面のコンセントに差し込んだら,電源コードを配線。 と,15分ほどで作業完了。 さて・・・電源をオン。 をぉ,十分明るいです。 難点としては・・・非接触スイッチの感度というか,検出範囲がもう少し広いとよかったかなぁ・・・。 5cmって,結構狭いです。 あ,ちなみにこの製品,長さが30cm,60cm,90cmの3種類で,それぞれに昼光色,電球色があります。 PR |
カレンダー
フリーエリア
最新CM
[08/03 ナーラー・ヤナ]
[03/15 ナーラー・ヤナ]
[01/15 ナーラー・ヤナ]
[01/15 キツネソバスキー]
[12/17 ナーラー・ヤナ]
最新TB
ブログ内検索
|