Nalarが日々(?)思うことを徒然なるままに書き連ねる日記もどきです。
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正直に言って。 何かというと,SurfaceとLaVieTAB,つまり,Windows8.1が動作しているマシン上にいきなり表示されるようになった,Windows10の入手に関する表示です。 最新版のWindowsを事前の検証も何もなく導入する気はありません(苦笑 最低限・・・店頭で触るとか,市販されてから半年程度経って,主なトラブルの内容と対処法がネットに出回ってからとか,それから職場で動作検証用に少数を導入して,数ヶ月いじり倒して・・・それからようやくどうするかを決めるレベルでしょう。 まぁ・・・自分のメインマシンにするかどうかは・・・多分しないんじゃないかなぁ・・・。 Windows7のマシンでようやく・・・の様な気がします。 マグノリアが「BACK to XP for 10」を出してくれるのなら,可能性は高くなりますが(笑) いや,実際問題として,SurfaceProでWindows8に手を出したのは,マグノリアの「BACK to XP for 8」の存在があったからですし。 閑話休題。 そんな私としては,Windows10の入手に関するアイコンが居座り続けるのは,テロと言いたくなるような状況です。 まぁ,検索したらあっさりと削除方法から,二度と表示させないようにする方法まで見つかったので,それほど大きなストレスを感じることはありませんでしたが。 現実問題として,OSを使いたいかどうか,ではなくて,アプリケーションの方が問題だしなぁ・・・。 PR
Windows10に関連して
何やら重要なお知らせが・・・
http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20150723_713098.html 窓の杜:日本マイクロソフト、「Windows 10」への無償アップグレードを抑止する方法を案内 リンク先にあるマイクロソフト本家の説明を読む限り、この手段を取らないとWindows Updateの設定の如何を問わず強制的にWindow10がダウンロードされるっぽいのですが・・・(インストールまでは流石に強制では無い模様。多分) とりあえず自宅PCはこの設定を済ませましたが(明日職場のPC群にもしておこう)、本家より窓の杜の記事のほうが分かり易いとゆーのはどうよ(苦笑)
お知らせありがとうございます。
リンク先に追加情報がありました。
>24日14:00追記:24日、該当ブログに追記が加えられた。それによると、「Get Windows 10 アプリ」などから予約しない限り、自動的にWindows 10へのアップグレードが行われることはないとのこと。 とのことです。 しかし・・・以前にも似たようなことがあったように記憶していますが,Microsoftがこういった自動更新,自動配信をするとき,「ユーザーは無条件に受け入れるのが当たり前」というスタンスにしか見えないんですよねぇ。 オマケに,それをしないようにしようと思うと,「グループポリシーエディター」か「レジストリエディタ」が必要。と。 グループポリシーエディターはともかくとして,レジストリエディタなんて,操作をミスったら最悪Windowsが起動しないわけで,そんなものをユーザーに使わせるな。と言いたいところです。 ついでに言えば,「グループポリシーエディター」って,8(or8.1)に入ってましたっけ? Proじゃないと,搭載されてないのでは・・・。 XPか7の時にも似たようなことがあった気がします。 自動更新をしたくない場合,上位のエディションなら「グループポリシーエディター」か何かで設定できるけど,Home系は「レジストリエディタ」で編集しないといけない,って場面が。 |
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