Nalarが日々(?)思うことを徒然なるままに書き連ねる日記もどきです。
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はコレです。 そりゃ,もう,即決でしたよ。 値段もそれなりでしたが,その値段を出した価値はありました。 これまでに購入したことのあるF-14関連の書籍ではほとんど載っていない細かいパーツの写真が満載でしたから。 「スーパーディテールフォトブック」の名前は伊達ではなかったと思います。 PR
ま、また
今月のモデグラの広告を見て、「うわ~すげ~ど~しよ~」となった本を・・・(笑)
ただ、どうしても私にはF-14は『古典的名機』なので(多分初めて作ったプラモデルがF-16だったからだと思う)、「まぁ、本屋で見かけたら考えるか」で終わったのですが。 (F-Xがユーロファイタータイフーンにならんかなと思う、英国面に堕ちたキツネソバスキー。出来れば日本向けは改良型『テンペスト』で>マテ ・・・合理的に考えると松島のF-2BをA化+教導隊のF-15をF-4EJ後継にして、F-2Bの代替にグリペン、F-15の代替にSu-35を導入(リース)した方が。で、F-XXのF-35ライトニングⅡまで凌ぐとゆーのは駄目でせうか)
私の場合
戦闘機方面にハマることになった切っ掛けと言うか,一目惚れした戦闘機と言うか・・・な存在だったりします。
その出会いは科学雑誌Newton(笑) 1982年5月号の「SUPER MECHANISM」で「可変翼戦闘機」というタイトルで紹介されていた,僅か4ページの記事です。 が,ハマりましたよ。えぇ。 本屋で見つけて即決する位には(笑) ついでに言えば,学生時代の研修旅行でスミソニアン博物館(群)に行った時には,航空博物館に一番長居したあげく,自分の語学力も顧みずにF-14の書籍を2冊買い込んできたくらいです。 >F-X う~ん・・・どれも・・・ねぇ。 AAM-3,AAM-4などの日本製の武装との適合性は大きな問題かと思います。 F-35の場合,お値段の方がどうなんでしょ。 |
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