Nalarが日々(?)思うことを徒然なるままに書き連ねる日記もどきです。
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先日購入した桐10sですが,導入直後はホントに触った程度で,ファイルを開いて,操作感が大きく違っていないか,よく使う機能で確かめた程度だったので,もう少ししっかりと使ってみました。 ショートカットキーは先日の時点でカスタマイズしてあるので,操作している感じで大きな違和感はありません。 まぁ,画面表示自体からして,ほとんど変化がないのも印象としては大きいとは思います。 ちなみに,個人的には非常にありがたいポイントです。 一太郎でも視覚的な部分でそうと分かる程度にはデザインを変えていたりしますが,どうしても違和感が拭えないので,まずはそこからカスタマイズをしてしまいます。 さて・・・そんなこんなで意味も無くレコードを追加したり,削除したり,項目に関数を放り込んで計算させたりして・・・とやっているうちにあることに気づきました。 ・・・このファイル名はなんだ? バックアップファイル名に関する規則が変更されていました。 これまでは,データが保存されている表ファイル(拡張子が tbl )を編集して保存すると,編集前のファイルがバックアップファイルとして保存されます。 その時,これまで(桐9まで)は拡張子のみが bak に変更されるだけでした。 sample.tbl → sample.bak だったんですが,桐10sでは,元のファイル名の後ろに,bak が追加される仕様になっていました。 sample.tbl → sample.tbl.bak 仕様変更で,カスタマイズで従来の動作に戻すことは出来ないようです。 まぁ・・・表示だけの問題と言えばそうなので,割り切るしかないか。 それ以外は気になるような挙動は今のところ見つかっていません。 と言うか,従来の桐9形式のままで作業しているので,新しく扱えるようになったJIS第3,4水準の文字とか全く扱ってないですし(笑) PR |
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