できあがったリカバリディスクの枚数が違うのは・・・何故?
業者から購入したパソコンは,管理部門で最低限の動作確認と初期設定を施されてから,各個人に渡すことになっています。
で,その納品直後の動作確認の一環に,リカバリディスクの作成があるのですが(Windows7のリカバリディスクは付属していないので作成が必要 & 光学ドライブの動作確認)・・・先日納品されたノートパソコンで,奇妙な事態が発生しました。
納品されたパソコンへの動作確認,初期設定などは全てマニュアル化されているのですが,そのマニュアル通りに作業をして・・・できあがったリカバリディスクの枚数が違うのは何故でしょう?
同じメーカーの同じ型番のノートパソコンです。
・・・何故?
さすがにその動作確認のためだけにディスクからのリカバリをやるのは手間だし・・・かと言って,もう一回,リカバリディスクの作成をするのも無駄な気が・・・。
どーしたもんだろうか。
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