Nalarが日々(?)思うことを徒然なるままに書き連ねる日記もどきです。
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巷でさんざん面倒を振りまいている,と言うか,テロ行為の呼ばれてもおかしくないっつーか,個人的にはそう呼びたい,WindowsUpdateでWindows10が自動的にインストールされる(されかかる)問題ですが・・・更に悪質な点が発覚しましたよ。と。 職場のWindows7(ビジネス機なので,当然Professional)で,Windows10へのアップデートが出てきたので,対処をする事に。 まずはKB3035583をアンインストールして,WindowsUpdateの画面に再登場したところで右クリック → 非表示。 と,コレで暫くおとなしくなっていたのですが・・・Windows10へのアップデートが復活。 KB3035583が削除された状態なのを確認して・・・どうしよう。 ネットで検索をして,「グループポリシーエディターから設定できる」という記事を見つけたので,その手順を試す事に。 1:KB3065987の更新をインストール 2:グループポリシーエディターを起動 3:コンピュータの構成 → 管理者テンプレート → Windows Update と辿る 4:「Turn off the upgrade to the latest version of Windows through Windows Update」をダブルクリック 5:「有効(E)」を選択して[OK] と,これで確かにWindows10アップデートはでなくなったのですが・・・WindowsUpdateそのものがエラーを起こすようになりました<マテ ちなみに,グループポリシーエディターを起動して,「Turn off the upgrade ~」の項目を「未構成(C)」にしたら,WindowsUpdateは正常に動くようになりました。 一覧からはWindows10へのアップグレードは消えたままなので,まぁ,一段落・・・かな? ただ,正直なところを言えば,100%確実に息の根を止めておきたいんですよね。 こちらのあずかり知らないところで勝手にアップグレードされてしまったら・・・手間が増えますから。 PR |
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