Nalarが日々(?)思うことを徒然なるままに書き連ねる日記もどきです。
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バチカン市国の一番高いところまで徒歩で登ってみた / 二度と徒歩で登りたくない ロケットニュース24 >イタリア・ローマ市内にある世界最小といわれている主権国家といえば、バチカン市国だ。そのバチカン市国でいちばん大きいサン・ピエトロ大聖堂は、高さ約120メートルで一般人にも解放されている。 そー言えば,学生時代の海外研修旅行でローマに行った時に登ったなぁ・・・。 天気は今一つだったけど,見晴らしは良かった覚えがあります。 >その最上階に行く方法はふたつあり、エレベーターを使う方法と、徒歩で階段を進む方法がある。エレベーターを使用すると中間地点まで疲れずにあがれるが、入場料が高くなる。 はて・・・エレベーター? 覚えがないなぁ・・・。 まぁ,知っていたとしても,安く済ませようと歩いて登ってたと思いますが。 >イタリア人が言うには、ここからがもっと厳しいという。超狭くて、超ナナメになっている、超急な階段を進む必要があるというのだ。どういう設計で建てたんだ……。 いや,外見見れば分かるように,尖頭型ドームの内部に通路を通しているんだから,上に行けば行くほど外壁が傾いてくるのは自然だと思いますが。 まぁ,そもそもドームのてっぺんまで登れるようにする必要があるかどうかはさておいて。 勿論,登れるようにする必要性はあったんだとは思います。 ただ,そこを「少しでも楽なように」,という発想は無かったか,優先順位は低かったと思います。 勿論,建築技術上の制約もあったでしょうが,今でこそ一般開放されているにしても建築当時は宗教関係者しか登らなかったであろう事を考えると,「辛いのも修行の一環」みたいな考え方をしてたんじゃないかと。 PR |
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