Nalarが日々(?)思うことを徒然なるままに書き連ねる日記もどきです。
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えっと・・・このネタはニュートンと日経サイエンスのどっちだったっけ(笑) いや,以前(日経サイエンス定期購読前)だったら,ニュートンで決まりだったわけですが。 今現在主流となっている宇宙論(ビッグバン宇宙論,インフレーション宇宙論など)だと,この宇宙はある時点で始まり,それから今現在まで一繋がりに続いているとされているわけです。 が,このサイクリック宇宙論だと,ビッグバンで始まるところは同じですが,その後ビッグクランチで終焉を迎え,それが更に次のビッグバンに繋がり・・・と,ビッグバンからビッグクランチまでを1つのサイクルとして,それが何度も繰り返されている,とする理論です。 科学雑誌ニュートンを読み始めた(=ニュートンが創刊された)のが1981年で,ちょうどインフレーション宇宙論が世に出始めた頃です。 で,覚えている範囲で言えば,ニュートンでその手の宇宙論を読むようになった頃には,インフレーション宇宙論はニュートンで扱われるようになっていました。 なので,個人的には,「初めて目にする新しい宇宙論」,という感じです。 おかげで,結構印象には残っていたっぽいです。 いや,その直後に本屋で関連図書を探したわけでもなく,数ヶ月経ってから,本屋でふと見かけて,そのタイトルだけで購入したとなると,それ以外に説明のしようもないわけで・・・。 GW最終日の,それも夕方に立ち寄った本屋で買うような物かどうかはさておいて(笑) PR |
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