Nalarが日々(?)思うことを徒然なるままに書き連ねる日記もどきです。
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つい最近気づいたこと。 現在,自宅のメインマシン,仕事場のノートPC全てにおいてPC-9801-119キーボード(Windowsキー,アプリケーションキーが付いたPC-98シリーズ専用キーボード)を使用しています。当然ながら,直接の接続はできないので,キーボードコンバータを介して,ですが。 なんですが・・・ナゼにWindowsキーを使いませんか > 自分 スタートボタンにアクセスするのに,何でCTRL+ESCのショートカットキー使ってるかなぁ(苦笑) いや,発端は割にはっきりしています。 PC-9821Xt13&Windows95の時代の話です。 Xt13を購入したのがWindows95の発売直前だったので,当時本体に付属していたキーボードはPC-9801-106(Windowsキー,アプリケーションキーが存在しない)でした。 Windowsキー,アプリケーションキーはMS-DOSでは何の役にも立たなかったうえに,Windows95の導入自体が遅かったので,それまでは何の問題もなかったのですが,Windows95を使用し始めると,ちょっと問題がありました。 マウス中心の操作が煩わしく感じたんですね。それでキーボードを中心とした操作を模索するようになっていた・・・ような憶えがあります。 となると,Windowsキーの代用となる,CTRL+ESCのショートカットは真っ先に憶えるわけです。 そもそも,Windows95の稼働自体が少ない,DOS/Vの106キーボードの用にCTRLキーとESCキーが遠く離れて押しづらいわけでもない,とあっては,動作そのものに何の問題もない(故障しているわけでもない)キーボードを買い換えるなんて発想は存在しませんでした。 ・・・それ以前に,当時のPC-98シリーズでキーボードの単体販売は憶えがないんですが(笑) で,そんな状態でCTRL+ESCを使うクセがしっかりと体に染みついてしまっていた,というわけで今に至ります。 Windowsキー+L(コンピュータのロック)は多用してますけどね。 仕事中に席を離れるときとか。 なのに,なんで一発でスタートメニューにアクセスできるWindowsキーを使わずに,CTRL+ESCのままなんだろうなぁ(笑) まぁ,クセなんて理屈じゃないんでしょうが。 PR |
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