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「子供を2日間1人にしない」タミフル転落死で注意喚起 asahi.com

未成年者のインフルエンザ異常行動、厚労省が注意喚起 YOMIURI ONLINE

タミフル:厚労省文書で注意促す 「異常行動のおそれ」 毎日インタラクティブ

タミフル服用後また転落死 国、因果関係見極めへ SankeiWEB

タミフル服用 被害者の会「注意喚起を」 SankeiWEB

厚労省、タミフルで注意呼び掛け 未成年者転落死などのケース受け exciteニュース

そー言えば,数年前に私もインフルエンザでダウンしたけど……あ,認可前だから処方されてはないな。
って,そもそも病院に行ったのが発熱してから2日くらいしてからだからどのみち無意味か(笑)
って,そうではなくて。


「タミフルの服用」と「異常行動」に因果関係があるのか?
という問題に対して,答えを「ある」,「ない」の2つに単純化しすぎているようにもとれます。

「ある」ことを前提として,「ない」と証明できない限り「ある」とするのか。

「ない」ことを前提として,「ある」と証明できない限り「ない」とするのか。

私個人の意識としては,「ある(肯定)」と「ない(否定)」の間には後2つは段階があると思っています。
「ないとはいえない(消極的肯定)」と「あるとはいえない(消極的否定)」です。


裁判の基本原則は「疑わしきは被疑者の利益に」を単純に適用すれば,「関係あり」と証明されない限り,「関係はない」となるのでしょう。厚生労働省の現在の姿勢はそうともとれます。
が,医薬品というところからすれば,逆ではないかというのが個人的意見です。

しかしですね,このままだと,ここで「タミフルに問題がある」としてしまうと,「そんな危険なものをどうして認可したのか!」と衝き上げを喰らうから認めていない,とも見えてしまうのですが ・・・・ 。
穿ちすぎですか?

まぁ,注意喚起がされるだけでも意味はあると思います。

でもね。
それって一頃散々言われた「インフォームドコンセント」のうちじゃないんですか?
こんな注意喚起が厚生労働省から改めて出されるってことは,インフォームドコンセントが出来ていなかったとも言えるわけで ・・・・ 。
その辺りはどうなのかなぁ。
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コメント
職場でインフル発生
 につき、タミフルのお世話になっちゃうかも…(笑、えねぇ)

 ちなみに昨年タミフルのお世話になった同僚によると、服用後確かにハイテンションというか多幸感があるそうです。(ただし原因が薬か高熱かは不明とのこと)

 まあ因果関係がどうあれ、「未成年者(中学2年生ばかりに思えるのは気のせい?)」が「インフルエンザ発症時」に「異常行動を起こした」という事実は変わらない訳で、注意喚起は当然というよりちと遅くないかい厚労省な訳ですが。
 しかし、中途半端にタミフルとの因果関係を感じさせると、「ウチの子はタミフル処方されていないから安心ね(はぁと)」と思っていたら・・・とか、医師がタミフル処方を躊躇ってインフルエンザをこじらせる、といった別の問題をもたらしかねないとも思えます。

 薬はどうしても効能>副作用だったらOKな面がありますよね。(薬に限らず医療全般にその傾向があると思いますが) 副作用が「ないとはいえない」けど使うのか「あるとはいえない」けど使わないのか、患者としては後者でないと気持ち悪いですが、現実はまず前者な訳で。そうである以上「インフォームドコンセント」は重要な訳ですが、ですが………
 経験上、最悪の事態ばかりを説明されると、かなりヘコみます。(私の場合リスクしか説明されない(自分の治療ではないため)という特殊な事例だったから特に)
【2007/03/01 21:56】 NAME[キツネソバスキー] WEBLINK[] EDIT[]
ここ数年,
職場ではチラホラ耳にするのですが,身内は無事にすんでます。
 自分がダウンしたのが,ちょうど2000年の1月だったため,完治して出勤したその日のうちに何人から「○○さん,2000年問題ですか?」と言われた事やら。


 ところで,ふと気になったのが,「服用者の異常行動」は確かに問題なんですが,逆に「服用したけれど異常行動が見られなかった」事例との比較はどうなんでしょ?

 例えば,中学生への処方が全部で何件。そのうち明らかに異常な行動が見られたのが何件。疑わしい事例が何件。異常が見られなかったのが何件。という統計はとられてないのでしょうか?
 いや,異常行動の割合が数値としてみたら低いから大丈夫とか言うつもりはありません。
 しかし,状況(服用のタイミングとか)の比較をする事で共通点,相違点をチェックするのは基本的な手段だと思うのですが,そのあたりの話を聞いた覚えが無いもので。
 まぁ,年齢,性別などの個人情報(とプライバシー)だらけの項目が必要になりますから,そうそう簡単にチェックできるものではないと思いますが。


 まぁ,現に異常行動が起きている以上,「なんらかの原因」があるのは事実なのですから,一日も早い原因究明とそれによる予防策の確立を目標として関係者には尽力いただきたいところです。
 で,人様に丸投げ(悪い意味での他力本願)してるだけじゃなくて,患者周辺の人達が出来る対処として服用した患者(特に未成年)に注意を払う。
 というのが現実的対応ってところですかね。
【2007/03/02 22:18】 NAME[ナーラー・ヤナ] WEBLINK[] EDIT[]


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