Nalarが日々(?)思うことを徒然なるままに書き連ねる日記もどきです。
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生きてるって素晴らしい・・・。 いや,人生初の「緊急入院」なんてーものをやってしまいました。 その割に,2日目の午後には元気回復し,3日目には退屈を感じていましたが。 って,担当医の適切な処置あってのことですけどね。 仕事の方は・・・入院までするハメになってますから,それはもう『ごめんなさい』&『よろしくお願いします』しかないわけなんですが。 ある程度気持ちの余裕ができて,退院まで一番気になっていたのは・・・メインで使用しているメールボックスの空き容量<マテ いや,ここ暫くの着信数の1日平均が,約100通。サイズでいうと,700~800KB程度。 となると,どこまでいくかなぁ・・・と。ちょっと心配。 で,今日,退院してきて,一段落ついて一番にやったのが,メールの確認。 500通超えてて・・・約3.5MB。 その後,プロバイダのサイトでメールボックスの容量を確認すると・・・あれ?50MB? 数日程度で心配する必要は皆無だったわけですね。MB級のメールが紛れ込んでない限り。 PR
いやもうホント
体には十分お気をつけくださいまし。
>担当医の適切な処置あってのことですけどね。 笑えない話、前の職場での最終日にウチの偉い人に挨拶に見えたお客様。 来たときから顔色が悪く、そのまま応接室で横に。 1時間ほど休まれてもあまり回復せず、念のため救急車を手配。 数分で到着した救急隊員、問診して「循環器。○○病院要請して」と地域でも(いや全国でもか?『プロ○ェッショナル 仕事の流儀』にも出たし)有数の循環器系に強い病院を指示。病院側も即受入可で速やかに搬送。 ・・・動脈乖離でそのまま8時間の緊急手術でしたとさ。 こういうとき、ほんのちょっとの運不運がその後を大きく左右するんですよね。 母と叔母と叔父を同じように『適切な処置』で救ってもらった人間としては、本当に感謝感謝です>全医療関係者様 (母と叔母:くも膜下出血との判断が早かった(叔母に至っては「くも膜下!」と叫びながら昏倒したという嘘のようなホントの話も)ので、脳外科が強い病院に搬送され二人ともほぼ後遺症もなく元気。叔父:動脈乖離で近所の病院から全国的に有名な医師のいる病院へ転送。あと10分遅ければその先生が学会に出かけているところだった)
確かに
>こういうとき、ほんのちょっとの運不運がその後を大きく左右するんですよね。
今回,実は暫く前から,体調不良を自覚していたので,職場近くの医院に通っていました。 で,先日(緊急入院した日)も,ちょっと酷かったので仕事の合間に休みをもらって,その医院で処置をしてもらった後,薬局で薬を受け取るまでの僅かな時間に急変して医院へ逆戻り → 別の大きな病院手配 → 転院 → 緊急入院,という流れでした。 容態(自分の事にこの言葉を使うのも違和感ありまくりですが)の変化がもう少し後だったらどうなっていたかなぁ・・・というところです。 そー言えば,私の祖父も逸話もってるって聞いた覚えが・・・。 新幹線止めたとか・・・。 |
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