Nalarが日々(?)思うことを徒然なるままに書き連ねる日記もどきです。
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先日は自室のTV用にモニターアームを購入してきたわけですが・・・その勢い再び,と言うわけでパソコンのディスプレイ(EIZO製FlexScan EV2456)もモニターアームに取り付けることにしました。 理由? 単なる勢いです<マテ ちなみにモノはサンワサプライ製100-LAC008Wです。 製品の決め手は「薄型クランプ」。 今メインで使っている机は,天板の直下にフレームがあるため,一般的なクランプでは取付ができないのですが,この製品のクランプだと問題ないと判断できたので購入に踏み切りました。 また,クランプのネジは上から締め付け作業ができるので,机の下に潜らなくていいのもプラスポイントです。 なのですが・・・ここで前回は気にならなかった点が問題になりました。 事前に調べた範囲のページだけでなく,今回の件が発覚してから調べたページでもコレについてピンポイントで言及しているページは見つかりませんでした。 何かと言うと,想定しているモニター位置とベース(台座)の取付位置の関係です。 今回導入した製品は,ベースの上にアームBが載り,その先端にアームAが載り,アームAの先端にモニターを取り付ける,というタイプです。 今回の問題はアームAとアームBの長さの違い(アームAが33cm,アームBが21.5cm)です。 その長さの違いを意識しないまま,元々ディスプレイの台座があった当たりにベースを固定してしまいました。 机自体が壁に近い位置であるのと,組み立てのさいにアームBの可動域を前面180度に設定していたこともあって,ディスプレイの位置がかなり左右にズレる事になってしまいました。 まぁ,単純にベースの位置をずらせば対処できることではあったのですが・・・この注意点はどこのページでも見なかったな。と。 まぁ,これも経験値だ(苦笑) PR
幸いなことに,初期不良ではなかったようなのですが・・・。
謎だけが残ったぞ。と。 |
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