Nalarが日々(?)思うことを徒然なるままに書き連ねる日記もどきです。
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4月3日の記事に書きましたが,メインマシンのOSをXPに入れ替えるために,XPの購入を見据えて,各種アプリのマスターディスクの所在確認などをやっているわけですが,今日,時間が取れたのでXPを購入して来ました。 メインマシン(のマザーボード)のメモリスロットは3つ。 そのうち2つに256MBのDIMMを取り付けているので,残る1つのスロットに256MBをつけるか,512MBをつけるかが思案のしどころ。 値段差は2000円ほどですので,512MBを選択。 で,それとセットでDSP版のXPを購入。 職場に持ち込むPC用なら Professional ですが,家庭用なら Home Edition で十分なので,今回はそちらを選択。 ただし,この段階でちょっとケチがついてます。 店頭にPC2100のメモリが在庫なし。 で,値段差はないのでPC2700のメモリを(店員に確認の上)購入。 結果的に,どう考えてもこれが後の全てに影響してますが。 帰宅後,まずは取り付けて ・・・・ のところからやや難あり。 メモリのスロットへの取り付け順,言い換えれば,どのDIMMをどのスロットに取り付けるかで正常に認識したりしなかったりします。 最初に取り付けた時には,768MBしか認識しませんでした(256MBのDIMM1つが認識されなかった)。 取り付け順をあれこれ変えて試す事で,何とか全容量(1024MB)を認識できるようになったところで,次のテストへ。 フリーのメモリテスト用ソフト「 MemScope 」でメモリの全アドレスをチェック。 使い方の詳細はこちらが詳しいです。 パソコンのメモリが壊れていないかメモリテストを行うフリーソフト「MemScope」 GIGAZINE これは,全く問題なし。 が ・・・・ 現状のWindows98SEが不安定化しているせいなのか,98SEが起動しません。 正確に言えば,ログオンのダイアログボックスまでは正常なのですが,パスワードを入力してデスクトップ画面が表示されたところで,いわゆるブルースクリーン(青い背景で,エラー表示が出る)になります。 そのタイミングと,一度だけ表示されたエラーダイアログからすると,ファイアウォールソフト「 Zone Alarm 」が関係していそうな感じですが,確証はありません。 で,物は試しということで,512MBのDIMMを取り外し,代わりに元プロキシサーバのメモリ(PC2100 256MB)を取り付けてみたところ ・・・・ あっさり正常動作しています。 今も,この原稿書いてます。 が,それでは困るので,明日,交換してもらいに行ってきます。 PR |
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