Nalarが日々(?)思うことを徒然なるままに書き連ねる日記もどきです。
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中央アジア,トルクメニスタンにある Darvaza という街に,「地獄の扉」と呼ばれている恐ろしいクレーターがあり,そこでは天然ガスがなんと35年間もの間,ずっと燃え続けているそうです。 35年間ずっと燃え続けている地獄へ通じるクレーター「The Door to Hell」 Gigazine まるで「地獄への入り口」─ 燃え続けて数十年、中央アジアの巨大な穴 らばQ >そもそもの発端は1971年、地質学者が採掘中に偶然、地下空洞が天然ガスで満たされているのを発見。しかし、採掘装置が置かれていたその場所は直径が約 50メートルから100メートルの大穴となって崩壊、このままでは有毒ガスが地上に漏れだしてくるため、火を付けてガスを燃やすことになったそうです。 ちなみにこのネタ,Gigazineでは今日(5月16日)のネタですが,らばQのほうでは3月26日には記事になっていました。 なので,「何で今更?」というのが第一印象ではありましたが。 ただ,らばQの方ではその時点では「正確なソース(情報源)が不明」ということでしたが,Gigazineの方では上記のようにかなり明確に記載があったので,確認が取れたんでしょうね。 だからこそ今更でも記事にしたのかも知れませんし。 しかし・・・これって,どう考えても天然ガスが尽きるまで放置するしかない,って感じですよね。 いや,先日のネタであるエバーグリーン所属の火災消火機(B747改造型)なら一発かも知れませんが。 そもそも消火する必要性があるのかって話が先ですが(笑) PR |
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