Nalarが日々(?)思うことを徒然なるままに書き連ねる日記もどきです。
以下のアフィリエイトプログラムに参加しています。
・Amazonアソシエイト・プログラム
そろそろ愛車(フィールダー)のオイル交換の時期だな。 積算走行距離が20万kmを突破して,車両自体に不調の兆しは見えません。 現時点での最大の不調(不満)が,先日も記事にした「CDプレーヤーのイジェクトがスムーズにいかない」というところですから。 車検が切れないうち(≒今年度中)というなら,車種によっては納品までにそれなりの日数が必要になるわけだから,ある程度の時期には決めないといけないんだよなぁ。 担当者からは「現行型のフィールダー(5MT)なら1ヶ月もあれば大丈夫」とは聞いたことがあるのだが・・・。 個人的にはそれで全く不満はないですが。 ただ,家族のことを考えると,ATを選択しなきゃいけない可能性も・・・。 まぁ,国産車のATは外車のATよりも日本国内向けに調整してあると信じたいんだが(苦笑) 思いっきり個人的事情ですが,私がAT嫌いになったのは,某外車の影響だと断言できます。 家族が使用していた車で,私がその車の運転をさせられることも多かったのですが,こちらの意図しない(意図に沿わない)動作が我慢できませんでした。 要約すれば以下の2点。 ・何故いつまでもシフトアップしない? ・何故ここでシフトダウンする? ある程度の年数が経てば,それなりに対応も出来るようにはなりましたが・・・最後まで(その車がとある事情で廃車になるまで),楽だとは感じなかったなぁ。 なので,正直ATは怖いんですよね。 1週間とか,ある程度の期間試しに日常的に運転してみて,大丈夫という確信が持てない限り,AT車に買い換えたくないと思う程度には。 PR
フィールダーなら
ハイブリッドもありまっせ~。
・・・まぁ、その実態は『アクアワゴン』ですが(現行カローラはヴィッツの姉妹車。で、アクアは欧州ではヴィッツハイブリッド。とゆーことは・・・) いざ買うとなると、上位車種のプリウスの方が値引き等で安くなりかねないとゆーのが謎でありますが(笑) (販売ランキング上位をキープしたいプリウスと今やランキング外のカローラでは、販売補助金も当然違ってくる訳で) >ATの挙動 現行のトヨタAT車(CVT車)に乗っている者としては、2点とも大丈夫ですよ~と云いたいところですが・・・ ・燃費向上のため、減速時に効き気味のエンジンブレーキ(燃料噴射カットの為に回転数を高めにする) ・↑の関係で、一旦エンジンブレーキが利きだすと、なかなかタコメーター上のエンジン回転数が下がらない(でも瞬間燃費は良い)→アクセルを踏むと車は加速・エンジン回転数は下がるというCVTおなじみの謎挙動 CTVは昔は加速時に謎挙動があったのですが(アクセルを踏み込んでエンジン回転数を上げる→そこからアクセルを戻してスピードを上げる、という加速ノウハウがある位)、昨今は加速時はともかく減速時が微妙なCVT車が多いような・・・カタログ燃費至上主義の弊害でしょうね多分。 結構癖が強い場合があるので、出来るだけ長めの試乗をお勧めします。 ・・・マニュアルモードが付いていればねぇ(本末転倒) ※そーいえば※ http://www.mazda.com/jp/publicity/release/2014/201406/140610a.html 今秋発売のマツダ・新型デミオに搭載予定。6MTと6AT(notCVT)がラインナップ(される筈) 今の使われ方なら、リッター30kmも夢ではないような気が。
むぅ・・・
よさげですなぁ。
とは言え,駐車スペースの問題とか,荷物をどれだけ積み込めるかとか,考えなきゃいけない問題は他にもあるわけで・・・。 んでも,こうやって悩んでいる時間が一番楽しいんだよなぁ(笑) |
カレンダー
フリーエリア
最新CM
[08/03 ナーラー・ヤナ]
[03/15 ナーラー・ヤナ]
[01/15 ナーラー・ヤナ]
[01/15 キツネソバスキー]
[12/17 ナーラー・ヤナ]
最新TB
ブログ内検索
|