Nalarが日々(?)思うことを徒然なるままに書き連ねる日記もどきです。
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1年以上前に衝動買いした,DOSPARAタブレットですが,Xiと組み合わせることで,主に出先でのネットサーフィンには重宝しています。 サイズが手頃で持ち運びしやすいのが何よりです。 が・・・どーもXiとの相性が微妙に悪いです。 発生率が100%というわけではないですが,気になる頻度で調子が悪くなります。 具体的には,ページの読み込みに非常に時間がかかります。 下手すると,タイムアウトするくらいに。 で,そのDOSPARAタブレットが自宅のWiFi環境下(地元ケーブルTVのネット回線)だと悪くない反応です。 さて・・・明日にでもSurfaceとか他の機材で確認するとしよう。 って,それでXi端末(L-03E)が問題だとしたら・・・端末の買い換えもイヤだなぁ。 PR
某ブラウザゲーだと
Xiを含むモバイル系は(サーバ)Pingが大きいのでエラーが出やすいとか何とか・・・
サイト側がモバイル系の大きなPingに対応していれば特に問題ないらしいのですが、この辺の技術的な事は門外漢なので・・・(そもそも『大きなPing』って何だろう??)
大きなPing?
なんじゃらほい? と,ググってみたら・・・「サーバーからの応答性の程度を数値化したもの」というニュアンスが感じ取れました。
中には,pingコマンドを使った時の,相手先からの応答時間のことと混同しているのでは,って感じのページもあったり・・・。 まぁ,途中のルーターやらなにやら全部をひっくるめての応答性の悪さ=反応に時間がかかっている=Pingが大きい,という表現になっている・・・というのが,現時点での理解です。 つーか,Pingって「ネットワークの疎通を確認するために使用されるコマンド」のことなのに,何だってそれが「大きい」,「小さい」という表現になるんだか。 私の意識だと「通る」か「通らない」なんだけどなぁ。 |
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