Nalarが日々(?)思うことを徒然なるままに書き連ねる日記もどきです。
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扁桃腺の腫れを感じて(触らなくても,首筋を見て分かる程度),近所の早朝からやっている耳鼻咽喉科を受診したのが,先週の金曜日。 で,薬を処方して貰って帰宅。指定されたとおりに,昼食後,夕食後に薬を飲み・・・何故に熱が上がりますか? 翌日は更に高熱が。 この時点で,勝手な判断ながら,処方された薬の一部を飲まないで居ると・・・高いことは高いが,それでも明らかに違う。 そのとある薬を飲んだ時の発熱が,39℃超え。飲んでいない時は38℃程度。 という症状で,動きたくても動く気力も出てこずにいたわけですが,さすがに限界を超えそうだったので,少し離れたところではありますが,大きな規模の病院の緊急外来へ行くことに。 夜勤の担当者が耳鼻科の専門医ではなかったのですが,患部を診ての第一声が「あぁ,こりゃ大きい」でした。 ただ,耳鼻科の専門医ではないので,それ以上の外科的な対処などは一切出来ないので,点滴で水分補給と扁桃腺の炎症と腫れを抑える薬を入れて貰って帰宅。 (この時点で,既に日付が変わってだいぶん経っています。) 改めて今朝,耳鼻科を受診。 経緯説明と扁桃腺関連の既往歴を説明して,鼻腔から気道の途中までを鼻の穴から入れた細いカメラ(胃カメラの更に直径が細いヤツ。目視で2mm程度)で患部確認。 でまぁ,結局は今日も点滴(水分補給+扁桃腺の炎症と腫れを抑える)だけで帰ってきたわけですが。 それでも,ここ暫くまともに喉を通る気配がなかった,通常の食事が食べられるようになっている時点で相当凄いと思います。 貰っている薬も,今度こそ全種類服用していますが,発熱などの症状は出ていません(笑) さぁ・・・来週の月曜は仕事に行けるかな(切実) しかし,重症化したらやばいから,熱とかの症状が出る前に医者に行ったつもりだったんだが・・・だからこそひどくなった? だとしたら,こいつもマーフィーの法則の一種か?<マテ PR
なにはともあれ
お大事に>扁桃炎
私はどーゆー訳か扁桃腺は頑丈なので扁桃炎とは縁が無い・・・のですが、その代わり(?)副鼻腔炎(≒蓄膿)になり易い骨格=『平たい顔族』とゆーのわ(笑) 脳CTのついでに副鼻腔炎の有無を診てもらった患者なんてそうそう居ないと思ふ (2年前の入院時、何せ250/130という超高血圧状態でしたので、当然脳内出血も疑われてCT検査→異常無し→何故か先生から「蓄膿も無いですね」と言われる) それはさておき、腎臓病持ちのキツネソバスキーとしては、扁桃炎と聞くと『IgA腎症』が気になる訳でして。 http://www.juntendo.ac.jp/hospital/clinic/zinzo/kanja02_07.html (順天堂大学) http://www.twmu.ac.jp/NEP/hentosen.html (東京女子医科大学) なかなか早期発見は難しい様ですが、万が一健康診断等で「蛋白尿」や「尿潜血」が疑われた場合は、この病気の事も思い出して下さいまし。
どーもです。
いつもながらに,様々な情報をありがとうございます。 & ご心配をおかけしました。
実は,昨日の午前中にも受診していたわけですが,「あぁ,もう点滴も不要だね」の一言で完了し,食事も日常の食事が摂れています。 さて,明日は通常勤務だが・・・何日ぶりだ? |
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