Nalarが日々(?)思うことを徒然なるままに書き連ねる日記もどきです。
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の300mのリールでどのくらいの値段かなぁ・・・。と思ってちょっと調べてみた。 Amazonでの結果は・・・LANケーブル 300m あぁ,こんな値段か。 と,こんなモノを検索した動機は,今日のトラブル。 「(某部署で)机のレイアウト変更に伴ってLANケーブルも引き回しを換えようとしたんだが,長さが足りなかったので,交換してくれ」というSOSが入りました。 が・・・その時点で手元にあったケーブルのどれもこれもが長すぎたり短すぎたり・・・。 まぁ,1m程度長いくらいは端でまとめればいいや,という判断になりましたが,下手に出来合いのケーブルばっかりまとめ買いしているよりも,リールで購入しておいて,その場で適当な(多少の余裕は見込むにしても,長すぎない)長さに加工する方が後が楽だよなぁ・・・。 とか思ってしまったわけで・・・。 PR
いや、そこで
リールで買って必要な長さに加工すればいいや、という発想自体が・・・(笑)
経理を説得するのが大変そうですネ。 昔、教室位の面積の事務所のOA床(二重構造のカーペットタイルになっていて、間にLANケーブルや電線を這わせる)を全部ひん剥いて、既存のLANケーブルを使って配線をやり直した事がありますが、長さが余り過ぎたケーブルをどう始末したものか頭を抱えたのを思い出しました。 (カーペットタイル1枚分に収まらない位、余ったケーブルが蜷局を巻いて・・・)
まぁ・・・その辺は
話を聞いてもらえる程度の信頼関係は築けているので,買いに行く手間が省けるとか,加工技術は他の場面で応用が利く(コネクタが破損して抜けやすくなったケーブルの修理も出来るようになる)とか,まぁ,説得はできるのではないかと。
つーか,既に似たようなことはやっているので,大丈夫かなぁ,と。 >配線をやり直したら,長さが余り過ぎたケーブル 私も何カ所かで経験があります。 余裕を見越してハブ側,PC側それぞれで少し余らせておいて・・・に加えて,配線経路が非効率的で余計に長かったり。まぁ,特定の機器だけでみれば非効率的なんですが,OA床の構造によっては一カ所に集約できるケーブルの本数の限界もあるので,たまにそういう配線にならざるを得ないのも分かるんですが。 |
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