と感じたのは・・・今日の仕事帰り。
職場の建物から駐車場までの間に,6段ほどの小さな階段を登る必要がありますが,その階段で足を滑らせ・・・ただけではなくて,その時咄嗟に左手は出たものの,右手が全くと言っていいほど動かなかったのに愕然としました。
右手に鞄(弁当その他,壊れ物はなし)を下げていた訳なのですが,咄嗟に荷物毎手を前に出すでもなく,荷物を持ったまま前のめりに倒れてしまいました。
左手は動いていたので,当然の結果として右腕を下敷きにするような感じで倒れ込むような形になったので,右腕の何カ所かを階段の角にぶつける形になってしまいました。
にしても・・・荷物を持っていたってだけで,腕が動かなかったのは,ちょっとショックでした。
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