Nalarが日々(?)思うことを徒然なるままに書き連ねる日記もどきです。
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現在,職場のノートPCには,ダイヤテック株式会社の Majestouch Tenkeyless(FKBN91M/JB)を接続して使用しています。 CtrlキーやEscキーの位置だとかは,AltIMEで解消して,個人的にはいい感じで使えています。 が・・・ここ1週間ほどの間に,ちょっと気になる場面が何度か。 私がアプリケーションを操作する時は,基本的にはまずキーボードから操作します。 ファイルの上書き保存であれば,Alt+F → S。 (Alt+Fで,ファイルメニューにアクセス。一般的なソフトウェアの場合,上書き保存のアクセスキーが「S」なので,続けて「S」を押すと,上書き保存が実行される) なのですが,アプリケーションを問わず,タイミングを問わずに,それができない場面が何度かありました。 で・・・ヒントになったのは,その症状が発生した直後に別のキーを押した時の動作です。 キーボードショートカット(Ctrl+*)の動作をしていた。と。 Ctrlキーを押していないのに,何故? と言うところから,AltIMEにより,左Ctrlと機能を交換しているCapsLockキーを見てみると・・・微妙に下がったまま引っ掛かっているようです。 考えてみれば,CapsLockキーと,Ctrlキーとでは打鍵頻度が違うのは確かですが・・・だからと言って,キーそのものの耐久性をそこまで変えているとは思いにくいわけです。 キーごとに耐久性を変えるということは,部品の種類数が増えるわけです。耐久性が低くてもよい部品の製造コストが多少下げられたところで,種類が増えることによるコストの増加(発注コストの増加,管理コストの増加,作業工程の増加)の方が大きいのではないかなぁ・・・と思うわけです。 にしても・・・物が物だけに,そうそう分解する踏ん切りはつかないです(笑) まぁ,もう暫く様子を見て・・・状況が良くならなければ,分解して清掃するかなぁ・・・。 いや,さすがに1万円程度のものとなると,気軽に買い換えるわけにも・・・。 PR |
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