さて・・・次は何がくる？

「君のいる町」とコラボした美少女イラスト付きもみじ饅頭を求めて宮島へ行ってきました　Gigazine

＞週刊少年マガジンに連載されている「君のいる町」は作者である瀬尾公治の故郷・広島県が舞台になっています。このたび、「君のいる町」ともみじ饅頭の老舗「やまだ屋」がコラボレーションして、パッケージにヒロインの枝葉柚希があしらわれたもみじ饅頭が発売となりました。


え～～～，似たようなネタが先月だけで２件あったわけですが・・・

2008年10月 1日のヘッドラインニュース　Gigazine

「あきたこまち」萌え米袋に続き、今度は西又葵デザインラベルの焼酎が発売　Gigazine

いや，担当の絵師（という表現が妥当かどうかはさておき）は違いますが。

　宮島のもみじ饅頭か・・・いつだったか家族で行ったのは・・・５年ほど前かな？
できたてのもみじ饅頭は半端でなく美味しかったなぁ。
チョコ餡でしたが（笑）

まぁ・・・

＞週刊少年マガジンに連載されている「君のいる町」は作者である瀬尾公治の故郷・広島県が舞台になっています。

ということなので，条件反射的に拒否感が働いたりはしませんが。
それよりもパッケージのデザイン自体もそんなに悪くないのが大きいような・・・って，それこそ絵が好みかどうかってだけが問題かも（笑）


しかし，米，焼酎，もみじ饅頭と来たら・・・とか思ってたら，こんなのまで既にあったのか(-_-)

ついに元素にまで“萌え”が…「元素記号」が美少女キャラクター化　痛いニュース

いや，切っ掛け作りとしては否定しないけどね。
それ「しか」切っ掛けにできないのは問題だと思うわけです。


P.S.
鹿は冗談抜きでそこらにうようよいます。
できたてのもみじ饅頭持っていたりすると，仄かに匂うのか，それとも経験で知っているのか，鼻先を袋の中にまで突っ込んできます。
まぁ，観光客がやったりしてるせいもあるんでしょうけど。