目の前の箱は

何するための物だ？

というセリフ，あるいは表現を初めて目にしたのが何時だったかは覚えていませんが，某巨大掲示板のどこかだったと思います。

　トラブルの解決策だったり，あるいは好奇心によるものだったり，とにかく分からないことがあった時に質問が掲示板に書き込まれるわけですが・・・時にこんな答が返ってくる。と。


　個人的な印象としては，悪い意味での（本来とは違う意味での）他力本願な質問者にはこの言葉が突きつけられることが多いようですが，今日はこのセリフを口にしたくなりました。

　それも２度も。


　人を呼びに来る前に，目の前にあるパソコンで検索しなさいよ。

「＊＊＊のやり方」とか，そんなキーワードで。


　でもって，今回呼び出されたうちの１件は，最初に説明された症状と現場の状況が全く合っていないという脱力ものでしたよ。


　・・・勘弁してくれ。