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中国人「日本語キチガイ過ぎワロタwwwwwww」 V速ニュップ

>一つの漢字を何通りで発音させる気だよwwwwwww

 ・・・言われてみれば,日本語の場合,漢字の読みがただでさえ「訓読み」と「音読み」があるのに加えて,その音読みも「呉音」,「漢音」,「唐音」,「慣用音」とあるので,数は少なくないでしょうね。



 更に言えば,「小鳥遊」で「たかなし」と読む,まるでクイズのような場合もあったりするので,それも勘定に入れたら・・・ねぇ。

 まぁ,これらの特殊な読み方は,漢字1文字ずつをこう読む(発音する)というものではないので,漢字そのものの発音が何通りあるか,とは違うでしょうが。


 そして,これを読んで思い出したのが,「海海海海海」で,「あいうえお」と読ませるというネタ。

海女-あま
海豚-いるか
海胆-うに
海老-えび
海髪-おご

なので,「海海海海海」で,「あいうえお」と読む。と。

 当然ながら,これらの読みは,漢字1文字ずつの読みではないので,とんちの部類に入る物ですけどね。
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コメント
同じ様な事を
 以前、アメリカ人の同僚から言われたことがあります。
 >>一つの漢字を何通りで発音させる気だよwwwwwww

 これが原因で『ニホンゴ』は世界でも習得が難しい言語だとか。
 その割には発音が違っても意味が通じる場合がままあるので、細かい事を気にしなければコミュニケーションは比較的容易とも。
(例えば、一(漢数字の1)を「いち」と発音しようが「ひとつ」と呼ぼうが極端な話「one」でも意味は一応通じる訳です)
 ただ、そのアバウトさが学ぶ方からすると許せないらしく、時々日本語の指導が日本人に入っていました(笑)

 一応、発音の変化について法則があるそうなのですが、『ニホンジン』には説明して頂いてもさっぱり分かりません。
【2012/08/09 17:38】 NAME[キツネソバスキー] WEBLINK[] EDIT[]


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