Nalarが日々(?)思うことを徒然なるままに書き連ねる日記もどきです。
以下のアフィリエイトプログラムに参加しています。
・Amazonアソシエイト・プログラム
なくて,単純にこの映画が好きだから買ってみただけです。 なのですが・・・操作性はともかくとして,この訳はちょっと待て,という場面が冒頭部から多いのはどーにかならなかったのでしょうか。 実は,似たような代物は遙か昔に一度買ったことがあります。 名作を楽しみながら英語をモノにしよう!というあおり文句が着いていましたが,それこそ単純にこの映画が好きだったから買ったわけですよ。 だったのですが・・・やっぱり映画の内容が内容ですから,映像で楽しみたいわけです。 そこで素直にDVDでも買えばいいのに,何故かそれを買わずにいて,こんな物を買ってきたわけですが(笑) ただ,何度もスクリーンプレイ版を読んでいたせいか,超字幕の方のトンデモ訳どころか,英文表記のとんでもなさが気になりすぎます。 例えば・・・冒頭部,空中戦に入る直前の空母指揮所(CIC?)でかわされている指揮官と士官のやりとりが *スクリーンプレイ版 > Are we supposed to have visitors today ? / 今日は誰か来る予定だったか? > Negative, sir. / いいえ。 *超字幕版 > Are we expecting visitors ? / 敵か? > Negative, sir. / そのようです。 で・・・超字幕の翻訳は誰かと見てみたら・・・「戸田奈津子」とありました。 で,検索してみたら・・・ うわぁ・・・。 まぁ・・・キャンペーン価格で1980円だったわけだし,それでDVD一枚買ったような物と思えばいいか。 字幕を消せば気にならないわけだし。 このソフトの存在意味を全否定ですが,英文とその訳が不適当じゃ意味ないでしょ。 PR
なっちゃん語で
英語教材を作ろうと思った時点で、何か間違っているやうな(笑)
別になっちゃん語を弁護する気はありませんが、そもそも字幕≠翻訳なので、英語教材としては不適切な筈。 それにプラスして、英語字幕がセリフと違うとなると・・・どげんせいゆーねん!! でも、この考え(『名作を楽しみながら英語をモノにしよう!』)は間違っていないのかなと思います。実際、聞き取り力アップには効果がある・・・んじゃないかと(謎) 『レッド・オクトーバーを追え!』の原作(翻訳版)を相当な回数読んで、DVD(吹き替え)を数回見ると、恐ろしい事に英語音声+英語字幕(こちらはセリフに忠実)で結構聞き取れてしまうという・・・。 (多分、映画の筋を追うのではなく、セリフに集中出来たからだと思います) そのうち、ペーパーバック版まで何となく読めてしまう様になりました。 が、ここのところご無沙汰なので、多分今やっても無理でせう。
私も
断然アリだと思ってます。映画を英語教材にして,楽しみながら英語をモノにしようっていうのは。
まぁ,つまるところ今回の最大の不満点は,「英語字幕がセリフと違ってた」という部分なわけです。 「英語学習ソフト」と銘打ってるわけですから,セリフはきっちり合わせて欲しかったし,訳もしっかりしてほしかったな。と。 >『レッド・オクトーバーを追え!』の原作(翻訳版)を相当な回数読んで、DVD(吹き替え)を数回見ると、恐ろしい事に英語音声+英語字幕(こちらはセリフに忠実)で結構聞き取れてしまうという・・・。 私の場合,TOPGUNがまさにそんな感じです(笑) >多分、映画の筋を追うのではなく、セリフに集中出来たからだと思います そう思います。 |
カレンダー
フリーエリア
最新CM
[11/24 Jessegoamb]
[08/03 ナーラー・ヤナ]
[03/15 ナーラー・ヤナ]
[01/15 ナーラー・ヤナ]
[01/15 キツネソバスキー]
最新TB
ブログ内検索
|