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「二酸化炭素プラスチック」の実用化に期待 産総研が大幅に改善 ITmedia News

>独立行政法人・産業技術総合研究所(産総研)は11月19日、二酸化炭素(CO2)を原料とするプラスチックの強度などを大幅に改善することに成功したと発表した。実用化されればCO2削減などにつながるとして、さらに改善を進めていく。

え~~~~と,「二酸化炭素を原料とするプラスチック」というものが今一つイメージできないのですが,二酸化炭素を直接他の素材と反応させて作るプラスチック・・・ということかな?

余りに不明すぎるので,検索を・・・・・・・・・



瞬く間にプラスチック原料を合成することに成功 独立行政法人・産業技術総合研究所プレスリリース

>O-CO-Oの構造を有する化合物を一般的に、カーボネート化合物あるいは、炭酸エステルという (中略) これらの化合物は、O-CO部分が、二酸化炭素の構造に起因することから、古く(1960年台)から二酸化炭素を原料として合成できることが分かっていたが、 (以下,略)

・・・二酸化炭素と他の素材を直接反応させてモノマー(比較的分子量の小さい=簡単な構造の分子)を製造し,そのモノマーからポリマーである「ポリプロピレンカーボネート」を合成(と言うか縮合重合か?)した。
と言うことでいいのかな?


しかし・・・素朴な疑問。

>CO2から製造したPPCは、重さのうち43%がCO2を固定化した分になるという。今回の複合化PPCの場合、CO2割合は30%に低下するが、汎用プラスチックに比べればCO2排出量削減量の見地から有利だとしている。

で・・・この一連のプロセスで排出される二酸化炭素の量は?

他で発生した二酸化炭素を回収して,直接素材として利用できる。というのは,その原料となった二酸化炭素を排出した側からすると,有利なのかも知れませんが,その二酸化炭素の回収~輸送(あるいは貯蔵)~プラスチックの合成といった一連の過程で新たに排出される分はどうなのかなぁ・・・。

と言うのが一番に気になったのですが。

いや,現時点では新規技術の開発段階であって,実用化はこれから,なんでしょうけどね。

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