Nalarが日々(?)思うことを徒然なるままに書き連ねる日記もどきです。
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ずいぶんと久しぶり,具体的には・・・・・・ ・・・・・・・・・ ・・・・・・ ・・・ 下手したら,このメインマシン自作直後・・・いや,そこまでは遡らないか。それでも,冗談抜きで4~5年ぶりなのは確かですが,キーボードカバーを新調しました。 コレです。 PC-9801-119キーボード(Windows95発売以降のPC-9821シリーズのキーボード)用のキーボードカバーです。 在庫があってよかったぁ~。 いや,別に店頭に在庫がなくっても,注文すればいいだけの話なんですが,そもそもPC-98シリーズ自体が市場から消えて相当な期間経ってるので,そもそもメーカーにも在庫がないのでは,と言うのが不安でした。 インターネット上のメーカー直販店で在庫が確認できたので即決で注文です。 実を言うと,メインマシンでは某E社の製品を使っていました。 多分,注文して製品が来るのを待つのが手間だと考えたか何かで妥協したせいだと思いますが。 これまでサンワサプライ製を10枚近く,某E社を2枚使っていますが,品質的なことを言うと, サンワサプライ製>>>某E社 という感じですね。 使い始めの頃はどちらも不満はないんですが,ある程度使い込んでダメージが溜まり始めて来ると品質の差がモロに出てきます。 サンワサプライ製は年月が経つとカバー全体にやや不透明感が増します。確かにキートップが見えづらくはなりますが,正直なところ,それよりも良く使うキーの部分(=カバーに指先が多く触れる部分)がそれ以上に白く濁る方が見づらくなります。 タッチタイピングができれば問題にはなりませんが(笑) その代わり,耐久性は高いです。触った感じ,厚みは某E社と大差ないのですが,数倍長持ちします。 一方の某E社製品は・・・大ざっぱに言えば,逆。と。 経年変化はキートップ部分は多少透明度が増したような感じになりますが,それ以外の部分は不透明感が増します。 しかし・・・ショートカットキーで多用されるCTRL,GRPH(Altに相当)などのキートップから激しく劣化します。 ハッキリ言うと,破れます。 で,とうとう破れたので,新調に踏み切りました。 ・・・そうなる前にどうにかしておけ,という話もありますが。 さて・・・問題は,コイツがダメになったらどうしようって話(笑・・・えない。 いや。何年先の話という気はするが・・・。 キーボードを一般的な109キーボードに変えればいいだけ,とも言えますが・・・。 PR |
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