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は,この2冊です。





趣味の一環ですが,ファンタジー系の小説も書いてます。
と言うか,本格的に小説を書き始めた最初がファンタジーTRPGのノベライズでした。

となると,そこで出てくる戦闘は比較的小規模なものになってしまいます。

が,ある程度数を書いていると,それなりに大規模な戦闘,というよりも紛争,あるいは戦争というレベルの話も出てきます。

が・・・その場で用いられる戦術となると・・・正直,ほとんど想像の外です。

戦争映画とか,歴史小説とか,架空戦記とか,素材がないとは言いませんが,自分が書こうとしている場面にふさわしいかと考えると・・・そもそも判断規準も基準もあやふやです。

と言うことに気づいたのが数年前で,積極的にとは言いませんが,その手の資料も探すようになりました。

ざっと一部をつまみ食いした程度ですが,少なくともハズレではないと思います。

この本の「まえがき」と「プロローグ」にこんな一文がありました。

>最近は、日本でも架空の歴史世界による重厚なファンタジーが定着しつつある。一国の歴史を語るものである以上、戦争の本質である決戦が描かれることも少なくない。その中には、そういった戦術の本質を理解して書かれたものかどうか、首を捻ってしまうものが散見される。

>当然、国が覇権を争う戦争も多く描かれる。しかし、中には社会や経済の発展段階を無視した、首を傾げるような戦術も見受けられる。戦術の発展を理解していれば、そういった錯誤はなくなり、ますます充実したものになるだろう。


この一冊を熟読したからと言って,それだけで戦争の描写がレベルアップするなどと言う物ではないでしょうが,資料の一つとしては十分使えそうな気がします。






「あとがき」より抜粋-

>それなのに、いまさら空気を読まずに二巻ですよ。恐らく前作を読んでくださった方のほとんどは一巻で完結しているお話だと思っていらっしゃったであろうに。

・・・正直に言います。

まさにそう思っていました。

アレ(前作)は完結しているものだ。と。 

一迅社文庫編集部のブログ より

朱「二巻を書くとして、舞台どうします? そもそもアネモイどうやって登場させます?」
T「いちこたちが海に着くと、アネモイがプカプカ浮いてるの発見したら面白くないですか? 大きいくらげだな、いや、あれはアネモイだ、とか」
そんな会話で企画がスタートした、あるある第二巻でした(T澤)

それで書ける作者は凄いと思います。

いや,書き始める切っ掛けなんて,後からすると結構些細な場合があるのは否定しませんが・・・。


ところで・・・二度あることは三度あると言いますし・・・,何よりもあの終わり方からすると,次(三巻)を期待してしまうのですが・・・。



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コメント
一迅社は
 再版しろ再版しろ>『ある夏のお(以下略)』

 いや商機逃してると思いますよ。せめて『ある秋の(以下略)』3冊に1冊程度配本して欲しかったと云うか・・・私みたいにこれを機に買い揃えようと考えた人は結構いると思うのですが。
 まぁ捜し求めている間に買い忘れていた『ラッキーメイド糾タン』(本名『ラッキーメイド天(あまね)くん』)の2巻が買えたので悪いことばかりではないとはいえ。


 ま、それはそれとしてよ・・・ホントにプカプカ浮いてるとは思わなんだ(笑)
【2010/05/05 14:34】 NAME[キツネソバスキー] WEBLINK[] EDIT[]


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