Hello World

懐かしいなぁ・・・。

って，今時のプログラミングの参考書も最初のネタはコレなんだろうか。

なんの事かと言うと，これです。


百度画像検索 > 壁紙

壁紙
（Hello World というタイトルと違うものが表示された場合は直接リンクでどうぞ）

元画像掲載ページ（Hobby - Computer Graphics ／ 森井 秀樹）

左側が・・・ｐａｓｃａｌ，ｐｅｒｌ（だな，どう見ても），Ｃ・・・までは分かる（or推察できる）けど最後は・・・なんだろ？

右側は分からない，分からない，ＦＯＲＴＲＡＮ，ＢＡＳＩＣ。と。


ＣＯＢＯＬが入っていないのは PROCEDURE DIVISION.（実際の処理内容を記述する部分）までが長いから・・・かな？

＊補足
ＣＯＢＯＬのプログラムは４つのDIVISIONからなる。IDENTIFICATION DIVISION（プログラムの見出し。作者，作成年月日などを記述），ENVIRONMENT DIVISION（実行環境やデータファイルとＩ／Ｏ機器との関連などを記述），DATA DIVISION（プログラムで使用する変数の型形式や初期値などを記述），PROCEDURE DIVISION（実際の処理手順を記述）の４つから構成される。


学生時代に必修科目でやりました。
１年生前期でＦＯＲＴＲＯＮ，１年生後期と２年生でＣＯＢＯＬを。

２年生の時には１年間で１００本はプログラムを書いたような記憶が・・・。
ま，１つ作ったら，それを応用（部分的に処理を変更する，追加する）するネタが２つ３つ続くような感じではありましたが。