Nalarが日々(?)思うことを徒然なるままに書き連ねる日記もどきです。
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「こんな企業サイトはイヤだ」ベスト20 CNET Japan 企業のウェブサイトで困ってしまうことランキング gooランキング えぇ,思いますとも。 以前,職場でデジタルカメラを新規購入する話が持ち上がり,とりあえずWebから情報収集を始めたんですが・・・同僚と二人でチェックを始めてから20~30分ほどで二人とも頭に来て次の休みに店頭でカタログ貰って来てからやろう,ということで意見の一致を見た,なんて経験があります。 >1:数箇月更新なし >3:「準備中」のコンテンツだらけ って冗談にも程がある・・・と思いつつ,どんな部門のどんな情報かによっては一概に否定し切れないとも思います。 ただ,マスメディア向けに出している情報すら掲載されていないとなると,それは余計に悪いと思いますが。 >2:画像が多くて,重い 製品一覧(カタログ)ページなどで有りがちです。 私の様に,製品の選定理由における外見(デザイン)の優先度が低い,あるいは考慮に入っていないなんて利用者には製品の選定以前に,このメーカーの製品まるごと考慮から外したくなるくらいイヤです。 >4:リンク先がPDF 個人的には,リンク先がPDFであると明記されていれば全く気になりません。 明記されていないとやっぱり嫌です。 ブラウザウィンドウの中でのPDFの表示ってそれだけで時間が掛ったり,その後の挙動やらで正直好きではないので。 >5:トップページからオールFlash 途中でスキップできないと更にイヤです。 正直言って,これまでに憶えがある中で,Flashが使われていて効果的というか,好印象を持てた(これはイイ,あるいは,これは確かにFlashじゃなきゃ無理だなという印象を持った)ページって・・・某ソフトハウスの新作紹介の中のキャラクター紹介(キャラクター相関図)かなぁ。 >6:ポップアップがどんどん開く >9:突然音が鳴る >13:ブラウザのサイズを勝手に変えられる >19:右クリック禁止 企業側(情報を発信する側)が「こんな風に見せたい」という意図を込めること自体は否定はしませんが,それが過ぎると,ってことですね。 私もこれらはイヤです。 >7:情報が多すぎで探している情報に辿りつけない >8:商品一覧などの一覧ページが無い >12:商品の詳細情報がない >13:サイト内検索が出来ない 個人的意見ですが,やっぱり企業のサイトへは何等かの情報を探すためにアクセスするわけですから,欲しい情報が見つからない(見つける手段がない)となると,かなりマイナス点だと思います。 で,商品一覧のページを作ったのはいいけれど,その一覧ページにまで画像を貼り付けすぎて重くなるとか,一覧をFlashで作って,となると逆効果という落とし穴もあるので要注意かと思います。 えぇ,上述したデジタルカメラの商品選定の時にまさにそれでした。 商品一覧のページが重くて重くて・・・。 >17:全体的に文字が小さい 最近,こう感じるページが増えたように思います。 スタイルシートでフォントサイズが指定されているページでそう感じます。 ポータル系サイトやニュース系サイトだと,幾つかのペイン(領域)に分かれていて,さらにそれぞれのペインのサイズがドット数でしていされているものだから,ブラウザ側で文字サイズを拡大すると1行の文字数が少なくなって読みづらいとか,かなり弊害があります。 とまぁ,ざっと見てみたところ,かなり意見が共通してるなぁというのが実感です。 個人差はあるでしょうけどね。感じ方なんて。 とか言いつつ,じゃぁ,自分のブログとかサイトはどうなんだって話になると,ブログはともかくとして,サイトの情報更新頻度は無茶苦茶ですけどね(笑)。 PR |
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