Nalarが日々(?)思うことを徒然なるままに書き連ねる日記もどきです。
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POSER&Shadeのバンドルパック導入後,そもそもの購入の衝動の大半がPOSER由来であった事もあって,POSERの稼働時間は亀の歩み程度ですが少しずつ伸びています。 が ・・・・ ちょっとしたことで時間が掛る掛る。 例えば ・・・・ レンダリングの種類による時間の違い。 ・使用フィギュア:ジェシー(POSER6付属素材) レンダリング解像度640×480で,ウィンドウ内にフィギュアの全身が収まるようにレイアウトして実行。 フィギュアのみ FireFly:16.84秒 Poser 4:5.16秒 髪の毛(ジェシー肩)を追加 FireFly:132.50秒 Poser 4:36.59秒 計測はストップウォッチによる手動計測ですので,厳密なものではありませんが,それでもこれだけ変化があれば誤差程度のものでしょう。 なお,レンダリングの種類としては4種類(上記2種類の他にスケッチ,プレビュー)がありますが,実用上今一つなので除外しています。速度だけなら相当早いのは早いんですが,仕上がりとして今一つなので。 さて,今日は ・・・・ 瞳の色をちょっと変えてみようと思い立ち ・・・・ 満足度は30点程度? かなり細かいっつーか精密なモデリングをやっている関係で,単純に瞳の色をカラーチャートから選択するというような単純なものではありませんでした。 光彩用のテクスチャ(画像)があって,それを画像処理ソフトで編集してから貼り付ける(素材として適用する)という大層な手間が必要な事が判明。 :参考資料「POSER Figure Magic -理想のフィギュア作成への道-」 いやぁ ・・・・ なかなか思ったような色になりませんわ。 まぁ,テクスチャそのものだけではなく,パーツとしての光彩の属性(反射する光の色設定,環境光の色設定など)も関係するし,そのフィギュアを設置しているシーンとしての光源の設定なども関係するわけだし ・・・・ 。 面倒だなぁ ・・・・ っていうのが正直なところです。 いや,確かに仕上がりは綺麗ですよ。 表情の調整にしても仕上がりのイメージに対して,どのパラメータをどう設定すればいいかが分からないだけで,設定の仕方そのものはかなり微調整がききます。 後は ・・・・ バージョン6ではアンドゥが1段階しかきかないってのがトラブルの元になるくらいかな。 バージョンアップ ・・・・ するかなぁ ・・・・ 。税込み5250円だし。 PR |
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