Nalarが日々(?)思うことを徒然なるままに書き連ねる日記もどきです。
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プロペラを動かさず飛んでいるように見えるヘリコプター Gigazine 注:元記事では「プロペラ」となっていますが,航空機関係では「プロペラ」というと推力(機体を前進させる力)を産み出すものの名称。ヘリコプターの場合は揚力を作り出すので,「ローター」と呼び分けられていた・・・ハズ。 >後方に付いている小さなプロペラはちゃんと回っているようですが、メインのプロペラが止まっているように見えます。しかしヘリコプターは普通に飛行しています。 んでもって,どういうことかと言うと・・・ 以下,ネタバレ注意 PR
中国にパリの町並みを再現 Gigazine
最初はテーマパークかと思えば・・・ >浙江省杭州郊外の天都城というところにパリの町並みを模した住宅地があるようです。 住宅地って・・・。 ちなみに,Wikipediaの記事によると,友好・姉妹都市の一覧にはパリはありません。 んでもって,何故にパリの町並みを?
「障害者」表記を「障がい者」へ 痛いニュース
もっと大事なことがあるだろうに・・・。 >「障害者」の表記を「障がい者」に見直す動きが、福祉関係者や民間団体の間で広がりをみせている。「害」という字に「害悪」「公害」など良くないイメージがあるため、当事者・家族が不快感を抱かないように-というのが主な理由。 そんな言葉狩り・・・というよりも,漢字狩りをしてどうする!? >「害」という字に「害悪」「公害」など良くないイメージがあるため って,もともとそういう成り立ちの漢字なんだから,当たり前です。 そんなこと言ってたら,他の漢字も使えなくなりますよ。 良くないイメージの漢字を使わなければいい。というのは間違いだと思います。
違和感なくアクセルペダルを押し戻す日産「フーガ」 日系Tech-On!
※ユーザー登録が必要です(無料) >お盆の帰省シーズンにつきものの渋滞ですが、クルマを運転するうえでこれほどいやなものはありません。昔はMT(手動変速機)車で足がつりそうになった経験を思い出す方もいるでしょう。AT(自動変速機)車が主流になった今は、MT車主流の時代ほどのつらさはありませんが、それでも低速での発進・停止で車間距離を空けすぎずしかも追突しないように、また同乗者に不快な加減速Gを与えないようにするのは、神経を使うものです。 >こうした渋滞シーンで効果を発揮する技術を日産自動車が開いた先進技術説明会で体験してきました。 >2007年冬に「フーガ」に搭載予定の「DCA(Distance Control Assist)」という技術。先行車両に近づくとアクセルペダルを押し戻す力を発生させ、ブレーキペダルへの踏み替えを促すとともにシステムがブレーキをかけて自動的に減速させるものです。 ここまで読んで,まず頭に浮かんだのは,「レーダークルーズコントロール」。 車の前方をレーダーで監視しつつ,先行車との距離を一定に保ってくれる。という仕組みです。 って,これまでに運転したことのある車の中でそんな高級装備を装備している車なんてありませんでしたから,実際の使用感がどんなものかってことはまったく分からないんですが(笑) で,どこがどう違うのかと言うと・・・。 >これまでも低速追従のACC(Adaptive Cruise Control System)はフーガで実用化していました。ACCはブレーキなどを踏んだときにキャンセルされてしまうのに対し、DCAはブレーキを踏んでもキャンセルされないのが大きな違いです。 なのだそうです。 >ACCはクルマにまかせたら、ドライバーはアクセルとブレーキの両方から足を離して使いますが、こちらはドライバー自身がアクセルを操作している日常的な走行シーンで、アシストをしてくれるのが大きな特徴です。 つまり・・・これまで(流れの良い)高速道路など,有効に使える場面が限られていたレーダークルーズコントロールを,より広い場面で使えるようにした・・・ようなもののようです。 レーダークルーズコントロール自体使ったことがないので何とも言いにくい部分はありますが,まぁ,うまく使えば,人間のミス(車間距離を詰めすぎて先行車にぶつかるとか)を防ぐ,あるいは速度を落とすことで被害の程度を軽減することができるわけですから,悪くない技術だと思います。 利用者が頼りすぎて(依存しすぎて or 過信しすぎて)却って事故の原因になったら意味ないので,そのあたりの啓発活動は必須だと思いますが。 いや,やっぱ,無条件に機械に任せすぎるのは心理的に抵抗感が強いもので。
地元・・・というか,県内某所にて開催されている「明和電機ナンセンス=マシーンズ展2007」に行って来ました。
詳細ページ(岡山市デジタルミュージアム 公式サイト) いや,まぁ・・・自分でも『何故に?』とは思うんですが,半ば強制イベントなので,下手にあがくよりも大人しく行った方がマシだったのも事実。 結論・・・・・・正直,パス。 うん。 問答無用で回れ右,するほどではないんですが・・・ちょっと・・・。 ナンセンスなのが悪いというのではなくて,中身の方向性と言うか,雰囲気と言うか,何と言うかこう・・・合わない,としか言いようがないと言うか・・・。 まぁ,そんな感じでした。 あぁ,1つだけ,悪くないと言うか,スルーなしで見れたのが,『魚器(NAKI)』シリーズの「グラフィッシュ」でした。 魚拓(ぎょたく)と言うと,普通は魚が死んでから取るものですが,こちらはまだ生きている魚に墨(よりもインクと思われる)を付けて,紙の上に放置したものです。 当然,あちこち暴れ回って,インクの染みがあちこちにつく。と。 そういう代物です。 イメージしにくい方は,明和電機の公式サイトから,「製品説明」 → 「NAKI」でどうぞ。 一覧の右上にあります。 |
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