Nalarが日々(?)思うことを徒然なるままに書き連ねる日記もどきです。
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ホントに,誰がこんなこと思いつくのやら ・・・・ 。 11月のGW構想 Infoseekニュース 秋のGW「文化の日」前後に…与党検討へ gooニュース >構想は11月3日の文化の日の前後に、「体育の日」と「勤労感謝の日」を移す内容。 だからもう何というか ・・・・ 「休みを増やす」以外の発想がないのかなぁ ・・・・ 。という感じなんですが。個人的には。 >公明党の斉藤鉄夫政調会長も「お金のかからない景気対策、観光振興策として検討に値する」と記者団に語った。 って,今朝のニュースではさっそく綻びが見えてましたけど。 旅行業界の人がインタビューに答えて言ってました。 「連休がx日を超えると(確か4日と言っていた),海外旅行が増える~」 ってことは,(国内の)観光振興策どころか,観光客の国外流出を助長するだけ,って結果に終わる危険性も孕んでいるのでは? そのあたりの想定ってどうなってるんだろ? 休みを増やす →庶民が遊びに金を使う →消費が増える →(一部業種が)儲かる =法人所得増加(+一部個人所得増加) →税収アップ! などという,まるで『風が吹けば桶屋が儲かる』的な発想にしか思えないんですが ・・・・ 。 個人的には,3連休以上の連休は勘弁してほしいっていうのが正直なところ何ですけどね。 下手に一箇所に休みを集中させられるよりも,ほどほど間配ってくれた方がうれしいです。やっぱり。 PR
両脚の何ヶ所化で,皮膚が赤くなっているのに気付いたのが10日ほど前。
それから様子を見ていても収まる気配がないので,念の為病院へ行くことに。 行事の関係で今日が休みだったのは幸いなのですが ・・・・ 当然ながら予約なんて取れているわけがないわけで。 その結果 ・・・・ X時間待ちというハメに(-_-) ちなみに,診察は5分と掛らずに完了。 数カ所の患部を一通り見て,幾つかの問診。 5分と掛ってません。 軽い炎症ということで,塗薬を出してもらうことで終了。 だったんですが,他に気になることが2ヵ所あったのでそちらも見てもらうことに。 両足の裏にできものらしきものができていたのですが,こちらはどちらも数年物だったりします。 いや,痛みも何もないので放置していたのですが,どうせなら,と見てもらうと ・・・・ 。 医者「あ,それはイボね」 と,一言で終わり。 まぁ,正体不明だったものが判明したのはいいのですが ・・・・ 問題は,足の裏と言う場所。 常に荷重のかかる足の裏というのは,自然治癒が期待できないそうで。 とゆーことで,「液体窒素療法」を受けることに。
【こぼれ話】政治家の信頼度、車のセールスマン下回る最低=英調査 gooニュース
>】英国で実施された職業に対する信頼度の調査で、政治家は自動車のセールスマンにも劣る、最も信頼できない人間だとの結果が出た。 いや,本当に日本でもやってみてほしいものです。 >リーダーズ・ダイジェスト誌が読者1900人を対象にした調査 特定の雑誌の読者=偏りがあるのでは? とか, 1900人を対象=サンプル数が少なすぎるのでは? とか, 厳密性を高めようとするといろいろと問題(ツッコミ所)のありそうな調査ではありますが,それでも問題的には充分ではないかと。 >政治家に対する信頼度は2002年に既に15%にまで低下していたが、今回の調査では7%で、8%の自動車のセールスマンを下回る最下位となった。 信頼度が7% ・・・・ 。信頼できると答えた人が7%なのかな? 7%「しか」ない。と言うべきか。 7%「も」ある。と言うべきか。 さて ・・・・ 日本の政治家(国会議員のみならず,都道府県知事,市町村長,県議会議員,市町村議会議員まで含めて),自信のほどは?
投棄した燃料をアフターバーナーで燃やす派手なデモ「Dump’n Burn」
>機体尾部にある燃料投棄口から燃料を投棄し、それにアフターバーナーで点火して燃料を燃やす「Dump'n Burn」というのがある。 あれ? 名前が違うな。 ちと検索 ・・・・ あ,おなじことか。 そー言えば,このページの写真はF-111ではないか。 いや,大好きと言うほどではないですが,ポイントは高いです。 その理由が,F-14の(ある意味で)直系のご先祖様だからってーのはさておき。 後は,非武装のEF-111が湾岸戦争で敵機を撃墜(マニューバーキル)してるっていうのが印象的ってのもありますが。 ところで ・・・・ よく考えたらF-111以外でこのトーチング(ダンプ・アンド・バーン)をしてる航空機の写真って見た憶えがないんですが ・・・・ 何故? 燃料投棄口の位置関係から,他の機体ではやりにくいから?
産総研,反射防止機能付きレンズを安価に大量生産できる技術を開発---金属ナノ粒子で金型に微細構造を形成
注:記事を読むには日経Tech-On! へのユーザー登録(無料)が必要です。 これまでレンズの反射防止(外光の映りこみの防止)というのは,表面に反射光を抑制するためのコーティングが必要だったわけですが,レンズ表面に微細構造を形成することでその代わりにした。 コーティングでは処理が難しかった形状のレンズにも有効だ。 ということです。 この記事を読んで最初に頭に浮かんだのは ・・・・ CRTディスプレイの「ノングレア」処理。 要は同じことみたいですね。 表面に微細な凹凸を加工しておくことで,外部からの光を散乱させて,反射を抑える。と。 ちなみに,ディスプレイに関しては私は「ノングレア派」です。 いや,職場にも一台光沢液晶ディスプレイのマシンがありますが,それを使う時は正直目が疲れるというか,違和感がすごいです。 ただ,この技術のポイントは,レンズを作ってから表面を加工しているのではなくて,あらかじめ金型の方に微細加工をほどこしておくこと。だそうです。 その金型でレンズを作成することで,レンズ表面に微細構造ができあがり,それによって反射防止が実現される。と。 >コンパクト・デジタル・カメラや携帯電話機用カメラモジュールのレンズの製造にも有効だという。 のですが,これらのレンズの反射防止って,そもそもカメラとしての性能に関係するんだろうか? ・・・・ とか思ったら,その下にグラフがありましたね。 可視光領域での透過率が上がってますね。 それは確かにカメラとしても有益かも。 |
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