Nalarが日々(?)思うことを徒然なるままに書き連ねる日記もどきです。
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ヘリコプターの難敵「騒音」にチャレンジする新型ローターブレード Gigazine >ヘリコプターの機動性は、軍用・民間用問わず様々な分野で利用されていますが、巨大なブレードで空気を切り裂いて揚力を発生させるという機構上、どうがんばっても騒音が大きくなってしまうのが弱点です。 >そこで、騒音を押さえるローターブレードを、ヨーロッパのヘリコプターメーカーが開発したそうです。実際に計測した動画の音声を聞く限りでは、騒音がはっきり分かるほど小さくなっており、かなり期待できそうです。 このページ冒頭の画像がその「騒音を押さえるローターブレード」の物らしいですが・・・最初の印象を正直に言うと・・・「あ,SH-60Kだ」 まぁ,SH-60Kのローターブレードの形状は,騒音低減を主目的としている訳じゃないですが。 >また「ブルーパルス」テクノロジーにより、ブレード後部のフラップを自動で1秒間に15~40回動かすことで、降下時によく聞かれる周期的なスラップ音を低減、ブルーエッジブレードと合わせることで騒音を3~4デシベル抑制することに成功しました。 え~っと・・・それって,ノイズキャンセリングヘッドホンのような発想なんでしょうか? にしても,1秒間に15~40回って,そのフラップ部分の耐久性が怖いような気もします。 >1983年に公開された名作ヘリコプターアクション映画「ブルーサンダー」にはローター音を消してしまう「ウィスパー・モード」を採用したヘリコプターが登場しますが、 うん。あったなぁ・・・。 レーザーディスク持ってます(笑) PR ![]()
技術的基盤は
多分一緒かと>SH-60Kのローターブレードと『ブルーエッジ』
どちらも渦抵抗等を減らす技術です。SH-60Kはそれを効率向上に生かし、ブルーエッジは効率向上分回転数を低下させ(周波数帯そのものが全体的に下がっているのが見て取れます)騒音軽減に役立てているのだと思います。 (パテントに触れない範囲での)コピーなのかクロスライセンスがあるのかは分かりませんが、相手が神様(力学)ですので、形状が似てくるのは仕方ないですね。 >>ブルーパルステクノロジー これは、ローター1枚1枚が発する音の周波数を微妙に変えて、音の帯域を散らすことで大きな音にしない技術かと。(普通だと一定のリズムで同じ音が発生するので、どこかで共鳴だか共振だかして大きな音になる) クルマのタイヤ消音技術で云う所の『ランダムピッチ』と同じ発想だと思います。 (ローター1の逆位相の音をローター2で造って...というトンデモ技術では無いと思います) ノイズキャンセリングヘッドフォンと同じ逆位相による消音技術と云えば、MHI製MH2000に搭載されていたような。(確か室内騒音低減用) JAXAやMHI、KHIのWebサイトの技術情報を漁れば、もうちょっと具体的に回転翼機の騒音低減技術が分かるとは思うのですが・・・めんどい。
ども
> 技術的基盤は
> 多分一緒かと>SH-60Kのローターブレードと『ブルーエッジ』 >>>ブルーパルステクノロジー > これは、ローター1枚1枚が発する音の周波数を微妙に変えて、音の帯域を散らすことで大きな音にしない技術かと。(普通だと一定のリズムで同じ音が発生するので、どこかで共鳴だか共振だかして大きな音になる) > クルマのタイヤ消音技術で云う所の『ランダムピッチ』と同じ発想だと思います。 なるほど。わかりやすい例をありがとうございます。 >(ローター1の逆位相の音をローター2で造って...というトンデモ技術では無いと思います) いや・・・流石にそこまでは・・・。 そもそも逆位相にするためには・・・あ,周波数も振幅も同じでいいから,音の発生位置が半波長分ずれていれば・・・って,周波数が違う → 波長が違う → 最適な発生位置が違うとなって,無理か。 そもそも,発生源のローターブレード自体がただでさえ回転軸を中心に回転している上に,機体が起動すればそんな位置関係なんてあっさりとずれるわけで,それをクリアできたらとんでもないですね(笑) ランダムピッチと同じ発想であれば,陸自のOH-1ではテイルローターのブレードの間隔を不均等にして,騒音低減に繋げているのなんかもそうですよね。 ・・・パソコンのファンにも同じ事はできないんだろうかと思ったことがあったりします。 ![]() |
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