Nalarが日々(?)思うことを徒然なるままに書き連ねる日記もどきです。
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中国大手ソフトメーカーのキングソフトがマイクロソフトと提携 ITpro >中国キングソフトは2008年1月7日、中国においてマイクロソフトと提携することを発表した。提携内容は、キングソフトがOEM提供しているソフトに、マイクロソフトのメッセンジャーソフト「Windows Live Messenger」を同こんするというもの。 と言うことは・・・昨日の記事で書いた,「Kingsoft Office 2007」にも「Windows Live Messenger」がついてくる。と。 あ。その後にちゃんと書いてある。 >中国では、オフィスソフト「WPS Office」やセキュリティソフト「インターネットセキュリティ(中国語名:金山毒覇)」のほか、中日英の3カ国語対応の辞書ソフト「金山詞覇」やオンラインゲームなどをリリースしている。今回の提携で、こういった各種ソフトのOEM版にWindows Live Messengerが付属することになる。 問題があるとすれば, >中国では、ソフトに付属していて、望んでいないのにインストールされるソフトのことを「悪意のあるソフト」「ならずものソフト」などと呼ぶヘビーユーザーが多い。こういったソフトはよく思われていない風潮がある。 っていうところですか。 その感情には賛同できる部分もあります。 ワープロソフト「一太郎」に付属していたメールソフト「 Shuriken 」とかで感じました(笑) いや,結局その「 Shuriken 」を使ったヤツが言うなって言われると弱いんですが。 個人的感情としては,最初からこちらが承知の上で購入,インストールするのならともかく,マニュアルなどに何の記載もなくて,それで勝手にインストールされていたりすると,腹が立ちます。 なので,アプリケーションのインストールをやるときは「カスタムインストール」にして,細かいコンポーネントまでチェックする。っていうのが身についてしまってます(笑) まぁ,当の中国のソフト会社なので,そのあたりの国民感情は分かってるでしょうから,それなりの対応はしているでしょうけどね。 PR |
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