ＨＤＤの換装

メインマシンには２台のＨＤＤを搭載していますが，そのスレーブ側のＨＤＤ（２０ＧＢ）の空き容量が心許なくなって来たので，容量の大きいものに交換することにしました。

モノはＳｅａｇａｔｅ製のＳＴ３８０２１５Ａ（８０ＧＢ）です。

まぁ，欲を言えば１２０ＧＢ～１６０ＧＢくらいのものが欲しかったんですが，あいにくと店頭になかったので，この辺りで妥協です。
一応ＢｉｇＤｒｉｖｅ対応マザーボード（ＧＡ－７ＶＴＸＨ＋）ではあるんですが，それ以上の容量となるとちょっと面倒と言うか（笑）

って，購入時に容量以外を全く考えてなかったな。
一応別メーカーの製品もあるにはあったんですが，詳しくないと言うよりは，そこまで細かい性能差が影響するような使い方をしていないので気にしていないんですが。


作業そのものはそう難しいものでもないんですが，新しいＨＤＤを取り付けて，Ｗｉｎｄｏｗｓを起動した後にちょっと問題がありました。

Ｗｉｎｄｏｗｓ９８ＳＥの頃の感覚のままだったもので，コマンドプロンプトを起動してｆｄｉｓｋコマンドを起動しようとして・・・

「ｆｄｉｓｋコマンドが・・・ない？」

Ｇｏｏｇｌｅで検索して，後は問題ありませんでしたが。


しっかし，コマンドプロンプトからのコマンド入力が当然と考えてるって，それもどうなんだろうなぁ（笑）